水戸梅日記

水戸・いばらき

天空シネマ・天空の蜂

2015-09-24 | 映画・音楽

大工町のホテル・ザ・ウエストヒルズで、天空シネマシークレット野外上映会

水戸クリエイティブウィークのプログラムのひとつ。

     

上映された作品名は、「シークレット!」なので言えませんが・・・、

大人も子どもも楽しめる内容でした。

  

  

最近、観たのが、映画「天空の蜂」。

東野圭吾が20年前に書いた小説が映画化されました。

   

東日本大震災、そして、安保法案も意識したような内容。

手に汗握る展開は、最初から最後まで・・・(面白かったです!)。

   

 

9月29日に予定されている水戸映画サークルによる「ザ・テノール 真実の物語」

常総市の災害支援としても上映されるようです。

 

  

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (神崎和幸)
2015-09-24 15:42:05
こんにちは。

自分も「天空の蜂」観ましたよ。
面白いですよね。
出演者の演技力や映像の迫力に引き込まれました。
そのうえ原発の問題点をしっかり指摘していると思いましたよ!
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Unknown (umeko)
2015-09-26 10:04:12
ご覧になったのですね。予備知識がほとんどなくて行ったので・・・、衝撃でした。登場人物がそれぞれの持ち場で精一杯頑張っているという描き方も良かったです。
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Unknown (kamuittaku)
2015-09-26 21:28:12
「1997年11月5日 第一刷発行 KODANSYA NOBELS」
これが我が家の書棚にあった「天空の蜂」です。
その中に,本書は,1995年11月単行本として刊行したものと書いてありました。
本筋とは関係ないですが,1995年は,小説以上の事件が色々起こった年…と記憶してます。
映画館で映画を観る習慣がないので,20年振りに本書を読んでみます。
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Unknown (kamuitaku)
2015-09-26 21:34:16
講談社の方申し訳ありません。
「講談社ノベルス」の表記が間違っておりました。
正しくは,「KODANSHA NOVELS」です。
失礼しました。
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Unknown (umeko)
2015-09-26 21:57:03
第1刷をお持ちなんですね。1995年、確かにいろいろあった年でした。映画の設定も1995年でしたが、映画には20年後の場面なども出てきて心温まりました。後から気が付いたのですが、水戸でロケした場面もあったようです。映画の後は、小説が読みたくなってしまいました・・・。東野さんの小説を映画化したものは容疑者Xの献身も面白かったと思います。
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