水戸梅日記

水戸・いばらき

神楽坂スイーツ

2007-06-29 | 東京

KamirakuNanban

 六本木ミッドタウン近くの

 宮崎地鶏の店 「神楽」

 限定15食のランチ

 「地頭鶏の南蛮焼き」

 1,200円。

 地頭鶏は、「じとっこ」と読むそう。

 揚げた鶏肉を甘辛のタレにつけて、

 さらにタルタルソースをたっぷりかけるという逸品です。

 http://miyazakikagura.com/

 

SaryoAnnin 神楽坂の

 「神楽坂茶寮」

 和風のスイーツが

 充実しています。

 写真は、期間限定の

 「白桃入りの杏仁豆腐 ほうじ茶アイス添え」。

 時間を気にせずゆっくりできる場所です。

 http://www.saryo.jp/kagurazaka.html

 

Mavya 他にも気になるスイーツが

 たくさんありましたが

 さすがにすべてをお腹に納めることは

 ムリなので、お土産に買ったのが、

 抹茶ババロア と きなこプリン でした。

 甘さの加減が絶妙で

 材料の分量や作り方がかなりきっちりしていそうです。

  

PekoYaki また、神楽坂の入り口の

 「ペコちゃん焼き」も。

 ここでしか手に入らない逸品です。

 カワイイッ!というか

 コワイイッ!ですね。

 ペコちゃんが生まれたのは、1950年だそうで、

 本当は既に56歳(でも永遠に6歳)。

 「ぺこ」という名前は、

 「べこ」(子牛)を西洋風にアレンジしたものだそうです。

 ペコちゃん焼きには、10個に1個くらいの確率で、

 リボンなしの「ポコちゃん」が入ります。

 http://syoutengai-web.net/fujiya/

 

コメント (2)
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