やや春めいてきた日差しの中、
久しぶりに、城里町にある八百屋Cafeツチノコさん。
カフェタイムということで、
抹茶の豆乳かんとドリンクのセットが500円。
店内の壁の本棚も充実。
居心地の良さがアップしていました。
お店をやっているのが、農家さんということで、野菜の販売。
スーパーより断然、お得です。とても美味しいのにー!
目ざとく・・・黒キャベツを購入。
春に向けて、これで体を目覚めさせたいと思います。
やや春めいてきた日差しの中、
久しぶりに、城里町にある八百屋Cafeツチノコさん。
カフェタイムということで、
抹茶の豆乳かんとドリンクのセットが500円。
店内の壁の本棚も充実。
居心地の良さがアップしていました。
お店をやっているのが、農家さんということで、野菜の販売。
スーパーより断然、お得です。とても美味しいのにー!
目ざとく・・・黒キャベツを購入。
春に向けて、これで体を目覚めさせたいと思います。
新年の登り初めは、城里町(七会地区)の鶏足山。
近年、登山道が整備されて、人気になっているようです。
登山中の足元はこんな感じ。引っ掛かりが良くて(?)歩きやすいです。
ジオの専門家によるコメント ↓↓
「整然と並ぶ板状の岩片は、硬質の砂岩。希にサンドイッチ状にチャートも挟む
鶏足山塊。外洋の長いなが環境で堆積した痕跡が今ここに顔を出した。」
途中、富士山が見えるポイントが!
真ん中に白くうっすらと見えるのが、富士山です。
鶏足山の頂上(430.5m)。
日光男体山や那須連山がクリアに見えました。
山麓に広がるお茶畑。
桜の時期もいいそうなので、また登ってみたいと思います。
大洗町にある大型児童館「こどもの城」にて、
アーティスト日比野克彦さんのワークショップ「HIBINO HOSPITAL」。
募集をかけると、すぐに集まった50人の参加者。
寒い日でしたが、大人も子どもの元気いっぱい。
71回目を迎えるプログラム。ゆげ、おゆ、けむり、ひ?
説明も楽しく、ワクワクしてきます。
こどもの城のすぐ前が、海というロケーションなので、
海水を汲んでくるところからスタート。
敷地内に落ちている松葉や松ぼっくりを燃やして、
炭の原料を作るとともに、海水を沸します。
できた墨で描くのは、海水を沸す際の火、煙、湯、そして、湯気。
筆も松葉や木々での枝で作ります。
参加者が4枚に描き分けた絵をつなげて、終了。
実体のないものをしっかりみて描いた作品は何とも言えない味わい。
日比野さんからの宿題は、クリスマスにちなんで
家で「雪」の絵を描いてくださいというものでした。
さて、今日は「くろばね朝市」もありました。
朝早くから、餅つきの準備。
会場内のたくさんの人が餅つきに参加。
杵を振り上げる度に、歓声が上がります。
つきたてのお餅は100円で販売。
「大根おろし+納豆」はテッパンです。
水戸から車で25分、涸沼湖畔の親沢公園(茨城町)。
自然が豊かな涸沼の景勝地のひとつ。
炊事場と水洗トイレが完備されており
簡易なキャンプなら、利用料は一人100円。
ペンネを入れたミネストローネの後は、
カチョカヴァロ(チーズ)を焼いてみたり。
シンガポール土産の「カヤジャム」で
カヤトーストにもチャレンジしたり(自由だー)。
最後は、焼リンゴにカマンベールチーズと、コーヒー。
次はこうしてみたいとか、いろいろなアイディアが湧いてきます。
目の前が湖岸のキャンプエリアには、
白鳥もやってきて(餌付けはできませんが)。
水戸光圀が詠んだ「親沢の一つ松」の句碑もあります。
日の出や夕暮れ時には、また違った風景が楽しめるそうです。
東海駅近くの郷土素材自然菓子「菓野恵」
目印はソフトクリームです。
食用はこちら、「郷の薫 生乳ソフトクリーム」。
美野里(小美玉市)の生乳を使用しています。
ショーケースに並んだケーキ。酒粕チーズケーキには、
稲葉酒造(つくば市)の大吟醸の酒粕を使用。
岩間栗を使用したマロンパイは
栗好きなら是非味わってほしいという一品。
東海村MADEのおススメ商品も販売してました。
ほしいもが・・・おせんべいになっています!
店内には、イバラキジマンの19号 バスと電車と、スニーカー。
東海村、那珂市、ひたちなか市に、光を当てた企画です。
大洗漁港近く、海鮮丼と炭火焼きのお店「かじま」さんへ。
まずは、漁が解禁した、ぷりっぷりっの生シラスです。
こちらが海鮮丼!
すっかり、北海道にいるような気分に…。
イベントでも人気のかにコロッケ。
ズワイカニ率、高いです!
大洗にある「こどもの城」は、県立の大型児童館です。
こどもはもちろん児童の健全育成を担う大人も利用可能(低廉な利用料金が魅力)。
敷地内の松林からは、間近に海が見える他
アスレチックやキャンプができるスペースもあります。
施設職員の力作、ピザ窯。
イベントなどで大活躍だそう。
建物は躯体が頑丈なので、震災の被害もほとんどなく、
随所に、昔の職人の素晴らしい仕事を見ることができたりします。
館内には、懐かしい未来予想図や、
松ぼっくりで作った作品など、ほっこりするものも。
食堂での食事の一例。
カレーライス、美味しいです。
毎年、GW(5月3日~5日)には、子ども向けのイベントを開催。
今年のテーマは「忍者」だそうです(写真とイベントは関係ありません)。
最近いただいたハンドクリーム。
左から、ロクシタンは中国、ヒマラヤはシンガポールのお土産です。
ハンドクリームで茨城産といえば、「月の井ハンドくりーむ」(大洗)!
原料には、有機のお酒「和の月」を使用。無香料でさらっとしたつけ心地です。
またまた、おみたま市ネタですが、「ななほし農園」の野菜弁当。
旬の野菜を詰め込んだお弁当は、1個540円。化学調味料や添加物は不使用。
農家にお邪魔して、ごちそうになっている感覚・・・。美味しいです!
火曜日・木曜日・土曜日の注文を承っているそうです。
詳しくは、おみたんがご案内。 ↓↓
http://sol-la-la.city.omitama.lg.jp/omitama_michishirube/omitan-walk-vol10_17
小美玉市小川、住宅街の中にひっそりと佇む、
小さな和菓子屋「菊寿庵」。
有名なのが、1個300円の大きな「どら焼き」。
(おそらく県内一だと思います)。
ふわふわ、かつ、甘さ控えめ。4分の1にカットで、通常の1個分くらい。
地域の保健師さんの情報は、改めてすごーいと思った日。
詳しくは、おみたんがご案内。 ↓↓
http://sol-la-la.city.omitama.lg.jp/omitama_michishirube/omitan-walk-vol4_11