友部駅の近くにある「居酒屋 和」。
れっきとしたタイ料理の店です。
ソムタムに、パッタイ。春巻きや鶏肉を焼いたのも美味しかったです。
友部って、スゴイ・・・。(他に気になるのは「大都会」と「可愛庵」)。
友部駅の「北口」を出たところ(南友部っていうんですけど)には
品揃えの素晴らしい、バリの家具専門店「bemocorner」がありました!
友部駅の近くにある「居酒屋 和」。
れっきとしたタイ料理の店です。
ソムタムに、パッタイ。春巻きや鶏肉を焼いたのも美味しかったです。
友部って、スゴイ・・・。(他に気になるのは「大都会」と「可愛庵」)。
友部駅の「北口」を出たところ(南友部っていうんですけど)には
品揃えの素晴らしい、バリの家具専門店「bemocorner」がありました!
笠間で開催中の「陶炎祭」。今年は、午後からの出勤。
友部駅からのシャトルバスが快適でした。
陶炎祭上級者の方の案内によりまして、
「七日バー」という飲食もできる陶芸家のブースでまったり。
バーでいただいたモヒートに、本格的なチーズ。
ワインもフォーも美味しかったです・・・。
陶炎祭の戦利品のひとつ。
おかげさまで、今までにない楽しみ方ができました!
友部駅から徒歩2分の「福寿美」へ(4度目です)。
ホントに素敵過ぎる装いの店主・・・。
常に何を出そうか悩んでいるんです・・・というお通しは、装いとの落差が激し過ぎ。
次に、出てきた餃子も美味しかったです。
アップしてませんでしたが、先日(3度めです)は、コース料理を注文。
彩りの良い野菜と合わせたカツオのたたき。
最後に出てきた鯛めし。どれもちゃんとしていて感動・・・。
店主は優しくて、お話も面白くて、ファンがたくさんいるのに納得です。
水戸線「稲田駅」から、徒歩3分の『磯蔵酒蔵』。
今年で10周年を迎えた「ちょっ蔵 新酒を祝う会」へ。
ひとつの酒蔵に、1日で2000人くらいの方が集まるイベントなので
とにかく「思いやり」や「節度」が大切になります。
お酒のラベルはもちろんですが、
酒蔵の方々の表情も素敵だなぁ・・・と改めて思ったり。
お土産に、オリジナルの酒粕クッキーや味噌ピー。
(お酒のつまみに合うんです。)
帰り際にいただいた、10周年記念の重厚な写真集。
「酒は人ありき」、全面的に同意です。
「福寿美」(ふくずみ)、ふたたび。
友部駅から、徒歩3分のところにある素敵なお店です。
茶碗蒸しは、オマール海老。
美味しいおつまみに合わせて、 茨城の地酒シリーズを堪能しました。
デザートには、レアチーズケーキをいただきました。
ここに来るたび、女子力高めなくちゃ・・・と思うんですけどね。
久しぶりの訪問は、笠間の欧風膳「みよし亭」です。
九谷焼に、宝石箱のようなオードブルからスタート。
菜の花に、カカオ。どのお料理も素材の組み合わせが抜群です。
次の予約はまた一年以上先という・・・相変わらずの人気ぶりに納得でした。
そして・・・、楽しみにしていた友部の「福寿美」へ。
祖母が住んでいた家を改装してオープンしたそう。
細くて美しい男子がお店を切り盛りしております!
厨房内にずらっと並んだ調理器具も、酒の肴に。
使われていない和室も素敵な雰囲気。
現在、お品書きを作成中。宴会も対応可とのこと。
季節感溢れるタコとうどのサラダ。
手作りドレッシングも、いいお味でした。
いぶりがっことクリームチーズ、合いますねー!
ということで、日曜から夜ふかし・・・(眠)。
縁結びで有名な、常陸国 出雲大社(笠間市)。
大きな注連縄には、運試しで下からお賽銭を投げ入れる方もいらっしゃいます。
こちらの神社に、「現代美術ギャラリー」が誕生!ということで
早速行ってまいりました(レストハウスの改修です)。
開館記念企画展「Impacts!勢み展」(~3月21日、10:00~16:30)は、
超有名な現代美術作家の作品が複数展示されていましたが、観覧無料!
将来的には、境内に「現代アートミュージアム」を計画しており
今回のギャラリーはその布石なのだそうです。
雪の残る笠間、県陶芸美術館で始まった
今年度のセレクションテーマは、いばらきの食。
食材が豊富な茨城ならではの、食文化醸成やイメージアップに果たすデザインの役割を明らかに。
特別展示の「食卓の彩」コーナーでは、これまでの選定品を使って
茨城の季節ごとのテーブルコーディネートを提案。
笠間駅前に戻って、「まちづくりCafe上州屋」にも。
以前旅館だった建物を地元の方や地域おこし協力隊の力で活用しています。
NPO国際サーカス村の資料や、高須賀優さんのカンカン絵などを展示。
特に、「ブリキのサーカス団」がやってきた!は
缶に描かれた絵の色遣いが、建物の雰囲気にマッチしてとてもいい感じ。
今回の展示は明日まで、その後は現在まちなかで開催中の
「桃宴」の案内所『お雛様カフェ』に模様替えをするそうです。
笠間市石井にある「心華 shin-ka」にて、
煮干しと日高昆布で出汁をとったシンプルなラーメン。
途中からは、酢とラー油を足していただくのが、おススメとのこと。
味噌汁程度の塩分なので、最後まで美味しくいただけます。
こちらの名物が、野菜入り餃子(肉は入っていません)。
皮が厚くて食べ応えがあり、酢と胡椒でいただくのが、おススメとのこと。
お店で使用している食器(どんぶり・お皿)は、飯沼耕市さんという陶芸家のもの。
来月、回廊ギャラリー門で、作陶展が予定されているそうです。