花カフェ
笠間の「南吉原オープンギャラリー」で立ち寄ったことのある
「花カフェ」にてランチ。緑が眩しい庭が素敵です。
限定10食のランチは、手が込んでいて美味しかったです。
お餅かパンかと聞かれて、迷わず「お餅」を選択。
食後のコーヒーは、陶芸家である酒井敦志之さんのカップで。
今年の南吉原オープンギャラリーは、9月21~22日だそうです。
笠間の「南吉原オープンギャラリー」で立ち寄ったことのある
「花カフェ」にてランチ。緑が眩しい庭が素敵です。
限定10食のランチは、手が込んでいて美味しかったです。
お餅かパンかと聞かれて、迷わず「お餅」を選択。
食後のコーヒーは、陶芸家である酒井敦志之さんのカップで。
今年の南吉原オープンギャラリーは、9月21~22日だそうです。
笠間市友部にオープンしたカフェスペース「まちのベンチ」へ。
シンボルツリーがいい感じです。
駅から5分くらいの住宅街。
中古物件をリニューアルした店舗です。
店主は、笠間市の地域おこし協力隊だそうで
この地域に移住することを見据えてカフェをオープン。
併設されているスペースでは、小さなクラフトいちを開催中
少人数でゆっくりと話ができる、ほっとする場所でした・・・。
GW3日目は、笠間からのスタート。
山の上のヤギのいるお家でのピザ会は、2回めの参加。
お家の主は陶芸家なのです。
草花はその子どもたちが挿したそうです。
ピザは各自、好きなように手作り、トッピング。
今回もいろいろな人が集まって、楽しい時間となりました。
その後、陶炎祭へ。茨城のGWといえばのひとつだと思います。
比較的空いている夕方から会場に入り、今年も自由な雰囲気を満喫しました。
細い林道を抜けた、笠間の山の上。
陶芸家のおうちの庭で、春のピザ会です。
飼っているというヤギは、子どもたちに(大人にも)大人気。
草を食べる食べる・・・。
登り窯はもちろんですが・・・(陶芸家ですから)
本格的なピザ窯があります。
自分のピザは自分で作る!がモットー。
好きな具材をたっぷりとのせることができます。
窯で焼くのも楽しい作業。
火力が強いので、2分位で焼けちゃいます。
2枚目は、チーズたっぷりのクワトロフォルマッジ。
蜂蜜も好きなだけかけられます。
お肉は、もちろん、常陸牛に、ローズポーク。
野菜たっぷりのスムージー、生イチゴソースのパンケーキも堪能。
軽やかに楽しそうに動く子どもたちを見ながら、
ゆったりとした気持ちになれた一日でした。
岩間駅から近い、笠間の「小田喜商店」
栗屋さんということで、店頭には栗のキャラクター。
店内はそれほど広くはないのですが
栗のことを知ってもらうための展示が充実。
飲食スペースがあったので、
いわまのもんぶらんそふと。しみじみ美味しいです。
最後に、栗のことをもっと勉強してね!ということで、絵本もいただきました。
加工すればするほど、価値の上がる栗。上手に活用したいです。
第12回となる「かさま新栗まつり」は
岩間から「笠間」(陶炎祭の場所)に会場を移して開催。
週末は台風の予報が出てましたが・・・、土日とも予定通りに開催。
お客様は土曜日に集中したそうです。
メインステージには、フランスのウェディングケーキと言われる、
クロカンブッシュを栗で再現した、栗カンブッシュが鎮座。
子ども向けのコーナーには、栗のストラックアウト。
空いている穴をめがけて、栗を投げ入れます。
焼き栗のコーナーは行列ができてました。
蒸気とともに出てくる栗は、熱々でほくほく。
モンブラン通りという・・・、
栗スイーツが並ぶ、エキサイティングなエリアがありました。
古民家「雪みるく」のかき氷は、かぼちゃと栗のWクリーム。
濃厚&さっぱりの不思議な組み合わせ。
ナガタフーズのすいーとまろんに、ふる川製菓の栗ムース大福など。
充実のおやつタイムとなりました。
友部駅前の「Tomoa(トモア)」にて
定期的に開催されている「ヒーハーまつり」へ。
友部の飲食店などが、辛めの(ビールがすすむ)料理を提供。
仕事帰りなどに、一杯やりましょう的なイベントです。
写真は、友部駅前のタイ料理「和(なごみ)」のパッタイ。
本場感たっぷりで美味しいです。
トモアのレストランのメニューも注文できます。
良心的な価格がありがたいです。
友部駅前で開催中の「激辛ヒーハー祭り」へ。
既に第3回とのことで、こちらを楽しみにしている常連さん多数。
月曜から金曜まで、5日間の開催で、
地元の人気店を中心に、出店は日替わり。
辛いのは・・・すすみますねー。お酒。
ちょっと早めのビアガーデンぽくて、楽しめました!
GWに笠間へ。お昼は「麺's Kitchen RIRI」さんにて。
いつも行列なのですが、すんなり入れました。
基本の醤油ベースのものに、トムヤンクン風な限定ものも。
どちらも捨てがたい美味しいです!!
ローストビーフのようなチャーシューを使ったどんぶり。
うーん・・・。美味しいに決まってますよね。
すっかりお腹いっぱいになったところで
奥田製陶所の中にある「ツクルイエ45banchi」へ。
ハンドメイドショップであり、カフェであり、工房であり。
随時、ワークショップなども開催しているそう。
丁寧に淹れてくれたコーヒー。
もちろんカップは笠間焼です!
その後、陶の小径を抜けて、陶炎祭の会場へ。
暑かったこともあり、今回は雰囲気を楽しんだのみ・・・です。
JR水戸線、稲田駅で下車して、磯蔵酒蔵の「第12回ちょっ蔵」へ。
なお、今年は、磯蔵酒蔵 創業150執念です。
ほぼ毎年参加しておりますが、
やっぱり、行く度に楽しいのです!
楽しいトークに、圧巻のステージ。
座敷では、寄席もあります。
茨城の美味しいものがいただける、
本気の飲食ブースがずらり。
そして、もちろん、日本酒。
今年のぐい呑みも素敵でした!
途中、ご相伴に預かったチーズも美味しかったです。
毎年、夜まで居てみたいと思いつつ・・・今年も果たせませんでしたが、満足っ!