四角いお土産 その1 薄墨羊羹(愛媛県)のウスズミキューブ。
新感覚のチーズケーキ羊羹(期間限定)です。
四角いお土産 その2 諸江屋(金沢市)の落雁(ねじ梅)。
箱はもちろん、包み紙、中身まで、全てが洗練されてます。
四角いお土産 その1 薄墨羊羹(愛媛県)のウスズミキューブ。
新感覚のチーズケーキ羊羹(期間限定)です。
四角いお土産 その2 諸江屋(金沢市)の落雁(ねじ梅)。
箱はもちろん、包み紙、中身まで、全てが洗練されてます。
クロスステッチのデザインが可愛い「デンマークヨーグルト」(お初)。
酸味の少ないまろやかな味。カップの無糖タイプは珍しいかも!
今年5月に発売を開始した「里美のむヨーグルト」の『巨峰』(果汁6%)。
常陸太田らしくて・・・いいと思いました。
最近発売した、小美玉の飲むヨーグルトの『福来みかん』。
柑橘の味と香りが際立っていて、お気に入りです!
日立の方から「かぼす」と「すだち」(庭に、たくさんなっているそう)
Bilkisにて、テキーラのカクテル「ハト」をかぼすで作ってもらいました。
高萩の方から「花貫フルーツほおずきジャム」。美容と健康に良いそう!
瓶の底まで届くスプーン付きがまた、嬉しかったです。
山形から「ラ・フランス」。食べ頃をずらして箱詰めされています。
12月には「ル・レクチェ」という希少品種があるそうで、気になります…。
Maison Wenikoさん(水戸市泉町)にて、桃のババロア。
なんも言えねぇ・・・という美味しさ!でした。
Wenikoさんでは、フランスの「パリ祭」を記念したお菓子セットも販売中。
1500円→800円という、嬉しすぎる詰め合わせです!
旬のフルーツやトマトを使ったゼリーなど
ショーケース内もすっかり夏らしく!
常陸太田産のコシヒカリを使っている”燃焼系”「米発酵アイス」。
ようやくありつけた新バージョン「栗」には、高級感も。
乳製品不使用というのが・・・、信じられないほどなめらか。
発酵由来のほんのりとした甘さも好きです。
マイブームの続いている「レモンケーキ」。
小さい頃は、地味ーなお菓子だと思っていたのですが・・・、
ここ2年位でしょうか・・・、
劇的な進化を遂げているような気がします。
フランス菓子屋さんでも、レモンケーキ。
ウィークエンド・シトロンというらしい・・・。
先日は「春日山」という和菓子にも、
レモン味があったことに驚いたのでした。
5月に開催される、第5回「いばらきスイートフェア2016」に
先だって行われた、第3回「いばらきスイーツ総選挙」。
今回のテーマは「いちご」。総選挙に参加したスイーツの販売が
各店舗において、ぼちぼち始まっているようです。
写真は、洋菓子部門の準グランプリを獲得した
「パティスリーシュール」(水戸市見川)の『フレーズシャンパーニュ』。
こちらは、和菓子部門のグランプリを獲得した、
「五條製菓」(水戸市見川)の『いちご一笑(いちえ)』だそうです。
水戸市泉町の「Maison Weniko」さんのお菓子教室に参加。
今回のお菓子は「エンガディーヌ」です。
最初に材料のお話をしてくださったのですが、
使っている理由や生産現場の話など、とても興味深いものでした。
「エンガディーヌ」と「フロランタン」(←同じ材料で簡単にできる)について
手順と作業のポイントを丁寧に教えてくれます。
柔らかい型を使って焼くフロランタン、生地でふたをする前のエンガディーヌ。
(砂糖を焦がしてのキャラメル作りは、加減が難しそう…。)
そして、お待ちかねの・・・試食タイム!
お店で販売しいるお菓子とおんなじ味!!(当たり前ですが・・・。)
最後に、「Maison Weniko」さんが参加する5月のイベントの紹介。
七つ洞公園(水戸市)での『ケルティック・フェスティバル』です。