「のもの」(JR東日本商事)の新商品『のものTIMES』。
地域(青森・福島・千葉・茨城)の生産者との連携で誕生した、小さなおやつ。
茨城は、「ひとくちほしいも」と「おいもちっぷす」です。
今週から、Newdaysなど、首都圏の駅ナカ店舗で販売されます。
「のもの」(JR東日本商事)の新商品『のものTIMES』。
地域(青森・福島・千葉・茨城)の生産者との連携で誕生した、小さなおやつ。
茨城は、「ひとくちほしいも」と「おいもちっぷす」です。
今週から、Newdaysなど、首都圏の駅ナカ店舗で販売されます。
栃木県の新品種のイチゴ「スカイベリー」を使用
和菓子屋さんが作った「プレミアムスカイベリー大福」(350円)です。
大きいなーと思いましたが、中身は、ほぼイチゴ。
付属の練乳をかけつつ、大変美味しくいただきました。
でも、イチゴはそのままが一番好きなので・・・、村田農園で注文しました。
(今シーズン初めて、予約以外の方も買えるようになったそう)
「千疋屋總本店」の秋ならではの・・・、マロンパフェ。
苦みを利かせたアイスの層もあり、最後まで余裕です。
「パティスリーKOSAI」(水戸市)のマロンソフトクリーム。
トッピングされている韃靼ソバの実が、いいアクセントになってます。
近所の木村屋本店(水戸市)にて、栗蒸し羊羹。
多分、まだまだ続く、My栗フェア。
水戸市南町の木村屋本店に登場した「夏越(なごし)」という和菓子。
「水無月」ともいい、7月の京都で厄払いのために食べられたそう。
ういろうの上に邪気を祓う小豆をのせた三角形。
(三角形は削りたての氷を表しているとのこと。)
こちらは同じく木村屋さんの「あじさい」。
毎年、この時期になると気になってしまう和菓子です。
京都のお土産で、デザインもおしゃれな「SIZUYAPAN」のあんぱん。
薄い酒種の生地に、あんこがどっさり入っていて、人気なのが納得でした。