オイラなんてセイゼイ、これはどうやって造るのだろう?とか、この経緯はどうか?位の「壺」探しであって、それはそれで楽しいのですが、壮大差には程遠い。只、その「壺」探しに一説では解決しませんで、色々と見聞し調べ「壺」の極点に近付ける。また、その見聞・調査の過程が楽しいのであり、決して結論を急がないし結論着けなくても良いとも思っています。例えば、音楽での楽器演奏で毎日弾きますがその日の完成には至るが明日はまた違う。毎日変化を楽しみ同じ演奏ではない。それは、楽器のコンディションや気持ちは毎日違うから。
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