No.8015。新たなる趣味の「手巻き煙草」が楽しい。巻きながら昨日の徘徊途中に立ち寄ったその名も「1960」というcigarカフェでの会話を思い出す。趣味人が行うカフェは誠にオリジナリティ溢れるなっー!モノ造りにも造詣が深い方で手造りパイプの材料なるブライヤーもイタリアから取り寄せるとの事だから拵えたパイプの木目も美しいしとても良いブライヤーを用いている。吸い口部分のエボナイトも自家製だからボールペンや万年筆も拵えるらしい。ボールペンオタクのオイラとしては是非とも一本欲しいモンである。再び出向けるのはいつに成るかは判らないが、手巻き煙草の材料が無くなる頃には出向いてたくさんの会話をしたいと考えています。へんな洋食屋カフェにも来店して戴きたいが、あの趣味人を迎える材料は無いなっー!格が違う訳である。オイラの如くの精一杯の暇潰しではなく余裕の暇潰しなのである。手巻き煙草も漸くちゃんとに巻ける様になり至福の一服も間近ですなっ!喫煙具コレクターでもあるオイラは手巻き煙草に関する器具の良品も欲しくなった訳である。灰皿やボールペンばかりでなく器具なんかもあのご主人にねだるしかないなっ!
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- 本日からへんな洋食屋ブログ発信開始です。 19年前