「道楽ライカ」という本を読んでいる。読んでいると言っても、それだけを読んでいる訳で無くその他、歴史書・随筆・新聞と1日の中で様々な種類の活字を眺めている。だからと言って身に付いているか?と言えばそうではないのだが、とにかく読んでいる。で、道楽という字とその意味に疑問を抱いた。道が楽なのか?楽な道なのか?は意味合いが異なるがとにかく好意的それもかなり好意的な道であろう。その「道楽ライカ」を読んでいる。好意的も度を越えた、桁外れの道楽者が居るモンである。オイラのカメラ道楽なんて目次の前の表紙ですなっ!でも、言葉の意味合いは好意的な訳だから度や桁などと言う偏差値的にして比較的するモンでもない。只、すげー奴が居るなっ!という感慨である。
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