しかし、その近く迄到達してこないと本音は出ない。そこ迄聞いて、最後にお金の件で断るのも気の毒だし時間の無駄(相手にとってです)、相手はそれが目的な訳だからである。これがお金でも、オイラの望みのバイクやカメラや楽器を買って欲しいというのなら別。吟味した上で出せる金額を告げ、双方納得したら成立。これは、お金の相談でも売買だから許せる。随分沢山の物品を買いました。逆に同じ位、買って頂いた。いわゆる「個人売買」である。不都合の有る品物はプロに買って頂く。これは、後腐れが無いからで目利きも確だからだ。
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