勿論、お声を掛けて貰うのが目的で持っている訳ではない。モノ造りの局地と言われる時代の産物を使用する事から得る郷愁とか満足等々で使う。それが、お声を貰う。きっと、皆さん郷愁を抱き想いあふれているのだろう。お巡りさんまでが声を掛けてくれます。違反ではないですよっ!珍しさと郷愁そして古き道具を労りながら使うオイラの心理も知りたいと言う。光栄な話しだ。人・モノとの縁を大切にするとはこの事なんですなっ!「想いあふれて」、ボサノバにこんな題名の曲がある。素晴らしい和訳である。ボサノバ第1号の名曲である。
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