その足跡と言えば昨夜の暇ながらのお客さん。暇というは、この暑さとオリンピックそして帰省だと思う。そのお客さんは県会議員の先生で24年程前に中区で家業を手伝っていた時代にオイラは、その町内の青年部長をしていて先生と親交が有り久しぶりに再会した訳。奥さんとの散歩の道中でへんな洋食屋に寄ってくれ大話し。24年前の足跡に触れたのだ。思えば、足跡はアチコチに残している筈である。誰しもだ。自分ながらの郷愁は、以前やっていた曲の復習や昔に読んだ本の再読、昔観た映画、以前歩いた町などだって郷愁を呼び起こす。これ足跡。
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