鎌倉なんかを歩いていると居ます、沢山。このお寺の庭造りはどうの、山門は何造りだの、この店の食材は何処の何っ!等と連れ合いの方に「ウンチク」を開き自慢知ったかを止められず方付けられないで、声まで大きくなってしまう方。しかも、それが事実・史実に近い自分の想像だったりする。「壺」は、個人の見方なんですが、事実・史実でないと只の「ホラ吹き」です。見方の研究であれば、「ほっほっー!」と感ずる場合も多他有る。やはら、「壺」の見方として地域・歴史・作風・作者・時代背景等は必要に成るし、数見る事も大事である。
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