へんな洋食屋

昼寝から目が覚めて早目の風呂が気持ち良い、で朝に部屋の片付けの続きをしていると、久しぶりに開けた箱の中から懐かしい彫金作品や昔に集めた帽子が出現。あの時に仕立てた帽子達であるが、その時は何故か気に入らないで仕舞ってしまった仕立て帽子だ。この度、紬にて仕立てて貰うベストの件も在り使う気になった。冬物衣料の出し入れ、つまり季節の衣料の度に面倒を越えたタイムボックスを開けるようで楽しいモンである。収穫を得た1日であった。