「壺」を当てるには、その周辺からの空気感というか雰囲気が大事、結構年季が要りますが近付くと「フッ!」と直感が働き立ち止まる。周囲の地形を眺め、地形はモノの景色でもよい、「間違い無いっ!」とハンターの如く寄り付いて行く。基本です、五感から得た直感を無駄にしないで寄り付く。この「寄り付き」を行わないと「壺」に出会えない、結局は、興味ー下調ー五感ー実行ー確認の一連が「壺」の中を見せる。土地感も物感もモノ造り感も調べモノも同じで「寄り付き」がある。自分も対象も同じくした引き付けが有り「寄り付き」に結ぶ。
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