そのお金を握り行き付けの中古カメラ屋へ。欲しいブツは無かったが、話では六月いっぱいで閉店との事で寂しい。話の中で、店の親父はオイラの手持ちのカメラを知ってるからあるカメラを売らないか?と提案。何か昨日・今日と手持ち処分に結び付く日々である。でも、その親父の狙ったカメラはチョッと思い入れが有るから未だ手放せない。そこで、踏ん切りを促すか消し去るか?で悩み、近くのブックオフで古本を買いそのカメラ「オリンパス・ペンFT」の特集を買い研究だ。贔屓目であるが思えば、オイラの持ち物は価値が有る事に気付いた一日だ。
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