へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2014-10-16 07:13:18 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
城ヶ島内のお土産屋さんのご主人が暇潰しの為にか買いもしないオイラを手招きしてお茶をご馳走してくれる。お店は間口十軒あまりの大店で、貝殻細工、海老煎餅などの焼き菓子類、蒸し饅頭、海苔煎餅の実演コーナー、子供の玩具類とセレクトショップの様相である。しばし、昨夜の台風直撃の大変な状況を聞かせて戴いたが島とか海っぺりに住まいの方々はひとたび台風なぁんて事態になると命懸けの生活であるらしい。とても貴重な話を聞かせて戴いた。城ヶ島の灯台も有名だから一回りする。途中には「遊び遊覧船」と書かれた看板が目立つが些かこの大波イヤッ高波(推定10m)では営業はしていない。しかしながら、その遊び遊覧船の待ち合いの掘っ立て小屋の雰囲気は哀れでなかなか良かった。岸壁の釣り客も数人居たが何だかイワシの様な魚がたくさん釣れていた。だが、アレは食べれるのだろうか?干物屋さんも数軒は営業していたが閑古鳥が鳴いていた。城ヶ島大橋は50cc以下のバイクは通行料が無料だったのも良かったなっー!当然だが帰り、つまり島脱
出の際も無料である。島から出て慣れた三崎の港街を徘徊する。

へんな洋食屋カフェ

2014-10-16 07:13:07 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
久しぶりの火曜日の休日だ。明日とのワケ有り振替休日として遠出する。台風一過の大晴天だからバイクを駆っての三崎遠駆けに踏み切る。これまた久しぶりの三崎行きで折角だからと剱崎灯台まで遠回りし、更に城ヶ島をも巡る。台風一過の大晴天とは言うものの、余波の影響で城ヶ島の波は並外れの高さであった。泳いだら死ぬなっ!近寄っても死ぬなっ!触れても死ぬなっ!城ヶ島のお土産商店街なんかは些かガラガラの人手で商店の方々もやる気は無さそうであった。灯台の真っ白が真っ青の空に映えて素晴らしい景観だが、何しろ余波の影響で風も強い。ここまで、かれこれ40kmの距離で給油もしなければと思案しながら駆るが三崎は地方と言えば地方だからガソリンスタンドもなかなか見付からない。ヤバイので一旦、予備タンクに切り替える。スーパーカブには500ccの予備タンクが在るので通常ならば20kmは駆れる訳である。街道筋のガソリンスタンドで給油すると3,5lだ。600円程度の交通費という事に為るなっー!実は、三崎まで公共交通機関で
乗り継ぎして来ると片道で1000円は掛かります。スーパーカブでは、三浦半島一周を推定120kmとすれば3リットル弱で走破します。1リットル160円の計算で500円程度で往復出来ます。しかも、あちこちと寄り道もしている訳ですなっ!