へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2013-01-14 07:14:09 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
「華麗なる賭」というハリウッド映画の主題歌の編曲を手掛け始めて一月に為るが未だに音符にはしておらずソラで弾いている。なんとなくは完成しているのだが、今一つ何かが掴めないでいる為にいよいよDVDでも借りて一度映画を観てみようかと思っていた矢先に明後日のテレビ番組「午後のロードショー」で放送との事である。主演は今は亡きスティーブ・マックイーンであるからしてアクション映画であろうが、それにしてもスリリングで美しい曲である。曲自体は困難ではないが、スリリングさと危機迫る曲奏を如何にギター一本で表現出来るかが課題と言える。やはり、曲の元となった映画本体を拝観しないと雰囲気は掴めないなっー!掴めないなと言えば、クラシコの曲なんかはモデルとなった映画とかは無い訳で、全てが作曲家の想い一つである。だから、現地に出向いて佇み想いに馳せても作曲家の意図や真意は解せない。で、オイラはオイラ流を駆使してバッハだろうがショパンだろうがボサノバやフラメンコやジャズに編曲して消化して弾いている。クラシコのギタリ
スタ達は「馬鹿な事をするなっ!何やってんだっ!」等と批判するが流派の始祖だから批判は耳にせずにやっている。思えば、批判が出るというのは実はちょっとは憧れが潜在している訳だよ。法律的、道徳的にいけない事は批判の対象に為り排除されるが、趣味の音楽で法律的、道徳的は無いだろっ!

へんな洋食屋カフェ

2013-01-14 07:14:02 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
中古道でも知り合いから入手する中古道は安心感が有る。価格も安い。当然だが、中古店いわゆるリサイクルショップ等では安く仕入れて利益を載せて売る訳である。皆さん方もBOOK・OFFなんかに本を売りに行った経験が有るでしょう。ガッカリしたでしょう、怒りもしたでしょう、捨てた方がマシだと思ったでしょう。そうなんです。一ヶ月前の新刊、例えば1260円の月刊誌なんかでも30円以下の買取り額です。それが棚に並べば新刊の半額程度ですなっ!中古カメラなんかでもデジカメだと世代前だと20万円した高級一眼レフが買取り額は一万円台である。ウインドーに並べば5万円程であろうか。毛皮なんかね流行遅れ時代遅れの品物では100万円で買ったミンクの毛皮なんかでも一万円以下の買取り額です。車なんかはもう五年も経つと逆に引き取り代を取られます。ギターなんかの楽器は、よほどの名器でなければ目方買取りである。しかしながら、そんな中には「オヤッ!」が紛れ込んでいたりする訳だよ。マァ中古道の中古品というのは
買い手の必要度合いに因っては大発掘となるンだなっ!だが、骨董品は別。滅多な事ではお宝を安くは入手出来ません。今回、南区公会堂にやって来る「開運なんでもお宝鑑定団」にしても骨董品というのはほとんどが中古品である。新品の骨董品というのは聴いた試しがないなっ!骨董品と言えば聞こえは良いが全て中古品と言えば謂えるじゃないか。