へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2008-02-28 08:34:36 | Weblog
誉められると調子に乗るのがオイラであるから、使わなくなったビィトンやプラダなんかにも流用し活用している。実は、そんなブランドバッグを持つのが恥ずかしかったが中身の問題だった。撮影場所について思わぬ親父が、思わぬバッグから、思わぬカメラを出し始める事で大概声を掛けられる。人との縁だ。「らしさ」も大切だが、「らしからぬ」も楽しいモンである。ワザとでは無いが、そのライカにオイラは安い記録用フィルムを使う。大概は、ポジフィルムを詰めるのだが有る一面写真は記録でもあるから「何を撮るのか?」主義な訳である。

へんな洋食屋

2008-02-28 08:34:27 | Weblog
だから価値有る物品ならば必ず値が付いて次世代に渡る。差額は、学習代と使用の代金だ。当然、借りていると思えば大切に使うから人手に渡る時点でも現状回復の必要がない。乱暴に使えば現状回復としての修理代相当が差し引かれる訳だ。他分野への流用という手も有る。例えば、10年間使って疲れたハンティングワールドのバッグを持っているが、些か買い手は着かない。で、ヨレヨレを直す為にも中にカメラバッグに使うマットを埋め込み常に二台のライカを入れている。これは、カメラ屋で誉められる。らしさの逸脱したお洒落だと誉められる。