去年の12月頃から自宅に戻って生活をしていた父。
でも、体調を崩すことが多く、年末には入院したり、往診に来てもらったりもしていた。
で、2月に入り、肺炎になったり、調子を崩すことが増えた。夜も眠れないことが多く、母もそれに付き添い、しんどそうだった。
そして3月3日に入院。
翌日に入院したことを母から聞いたのだが、その前日くらいから調子が悪く、3日の朝に、往診に来てもらったところ、先生に、救急車で病院行った方がいいと言われ、即入院。
いろいろ検査した結果、心不全を起こしているとのこと。心不全になったのは、一度は消えたと思われていた、肺ガンが再発し、その影響の可能性があるとの診断。
母いわく、入院した時は、それなりに喋れていたそうだが、だんだん何を言っているのかわからなくなり、さらには、せん妄状態になり、奇声をあげたり、などしていたとのこと。
入院したことで、とりあえず検査の数値的には改善が見られたが、毎日お見舞いに行っていた母からすると、日に日に弱っていっている気がしていたらしい。
そして3月7日、母と電話していたところ、主治医の先生から、父の余命は月単位ではなく、日にち単位で、いつ何が起こってもおかしくないと言われたとのこと。
9日の金曜日、幼稚園終わりで、帰省しようと思っていたが、少しでも早い方がよいと思い、8日の幼稚園終わりで帰省。
実家に帰る前に、父のいる病院へまず娘を連れて寄った。
でも、体調を崩すことが多く、年末には入院したり、往診に来てもらったりもしていた。
で、2月に入り、肺炎になったり、調子を崩すことが増えた。夜も眠れないことが多く、母もそれに付き添い、しんどそうだった。
そして3月3日に入院。
翌日に入院したことを母から聞いたのだが、その前日くらいから調子が悪く、3日の朝に、往診に来てもらったところ、先生に、救急車で病院行った方がいいと言われ、即入院。
いろいろ検査した結果、心不全を起こしているとのこと。心不全になったのは、一度は消えたと思われていた、肺ガンが再発し、その影響の可能性があるとの診断。
母いわく、入院した時は、それなりに喋れていたそうだが、だんだん何を言っているのかわからなくなり、さらには、せん妄状態になり、奇声をあげたり、などしていたとのこと。
入院したことで、とりあえず検査の数値的には改善が見られたが、毎日お見舞いに行っていた母からすると、日に日に弱っていっている気がしていたらしい。
そして3月7日、母と電話していたところ、主治医の先生から、父の余命は月単位ではなく、日にち単位で、いつ何が起こってもおかしくないと言われたとのこと。
9日の金曜日、幼稚園終わりで、帰省しようと思っていたが、少しでも早い方がよいと思い、8日の幼稚園終わりで帰省。
実家に帰る前に、父のいる病院へまず娘を連れて寄った。
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