憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

週刊誌に“民主圧勝” 民意を懐柔するな 大衆心理は圧勝に追従  

2010-06-21 11:25:00 | Weblog
●マニフェスト選挙
*マニフェスト信じません 35.9%
*マニフェストで投票する  6.1%
※A社が実施した
 参院選投票行動の回答だ
 (マニフェスト不信=政治不信
  =民主党マニフェスト見直し)

●21世紀臨調が実施した
 民主党のマニフェスト検証がある

※参加機関の総合評価は
*政策評価   37点
*政権運営   34点

 落第点だ!

〇最大支持母体の連合 70点の合格点
*生活者重視への方針転換
 過去の政権には実現はムリ
 (共感できる点あり)


●最近の民主党(菅内閣)
 政策転換?

*政権を担って
 初めて知りえた情報
“予算見直しで見つかる金額
 せいぜい2兆円だ!
 政策実行に必要な予算は
 予算見直しだけでは不可能だ
 政策実行には
 消費税値上げは必要だ
  (仙石官房長官)
*ギリシャになってよいのですか
 日本を破綻させて良いのですか
 みんなで財政の議論をやりましょう
 自民党の消費税10%は参考になる
 (菅総理)

●参院選前に
 消費税率引き上げオンパレードだ
 奇異なる現象だ(国民はバカにされている)

〇それでも
 民主党への甘い
 期待は続いている
*週刊誌には
 民主参院選圧勝
 こんな見出しが躍る
 (マスコミの右向け右の
 (大衆心理懐柔操作)
 不埒な扇動に腹が立つ!

●自公政権には
 見えなかった国民重視
*子ども手当ての実施
*高校無料化の実施
*農家個別補償の実施
 賛否を別にすれば
 評価できる政策はある

●だが
 参院選圧勝は危険だ
 少数意見に耳を傾けなくなる
 一党独裁の懸念がある
 やはり
 一定の批判勢力が必要だ
 少数意見を尊重する政治が
 国民生活の安心安全につながる

『ワタシは
 民主党に
 対立軸が明確な
 日本共産党に投票する
 賛同者を期待する』



消費税率10%が一人歩きしている  弱者は見捨てられる 弱者は団結せよ!

2010-06-20 09:48:29 | Weblog
●消費税引き上げ率
 10%数値が勝手に歩き出した

●民主&自民
 それに乱立小政党も同調する

※参院選前に
 保守系政党間の消費税引き上げ
 競い合いは不思議現象だ
 <最小不幸社会理念と矛盾>

●参院選の重要争点に
 消費税率引き上げが浮上した
 
〇明確に反対を表明する政党は
 日本共産党と社会民主党のみである
 <参院選に両党の躍進なくば
  消費税増税が大手を奮って罷り通る>

●騙し論理の展開
 菅総理
 「これ以上借金を増やせば
  ギリシャのように
  日本は財政破綻をしてしまう」
※有り得ない不安を煽る騙し手だ
 “普天間沖縄移設に関して
  南北朝鮮の対立を利用する
  その手口と同一だ”

●連立政党国民新党亀井静香談
 「昨年の衆院選で
  4年間は消費税を上げないと約束して
  民主党は大勝した。
  上げるなら昨年の約束を撤回するべきだ」

●自民党谷垣総裁談
 「普天間飛行場の移設は
  自民党の案に戻った
  消費税問題では
  私の背中におんぶしてきた
  こんあバカな話があるか」

 <ご両人の主張に正義がある>

●こんな約束違反の民主党だ

 「もう一度日本を立て直す機会を与えて欲しい」

 と菅総理は・・国民に呼びかけた

*民主党に機会を与えますか
 <ダマサレマイゾ>

※私はノーだ
 与党の過半数割れに
 国民の力を結集しよう
 強く呼びかける!

『民主党に反省の機会を与える』

 必要な健全野党!!最低でも比例区は日本●●党だよ!

2010-06-19 10:31:54 | Weblog
〇選挙前
 どの候補者が当選しても
 国民の為になる
 演説は
 それほどに素晴らしい
※だが、
 当選者すると
 約束を忘れる痴呆患者になる

 これが“政治不信の原点だろう

〇前回衆院選
 マニフェスト選挙が実行された

*国民の政治関心度が高まり
 選挙参加者が急増した
*マニフェストは
 事後検証が可能だと期待を持たせた
*国民は期待から政権交代を選択した

●だが、
 民主党政権は
 その期待を根底から崩した
※約束した政策をことごとく見直す
 これでは検証は不可能だ
※マニフェストを信じた俺がバカだった
 そう諦めるより仕方ない

●愚かなのは国民か?

※鳩山内閣支持率 19%まで下降
*鳩小が政権投げ出す

※菅内閣成立  支持率65%回復
*総理が代わっただけ
 
●国民の本音
 政治を任せる政党がない
 もう一度民主党に託し期待する
 それしか選択肢がない

●騙されても騙されても
 期待感が継続される
 いや 違う
 国民は心底から悲しんでいるのだ

〇政党の参院選政策が公表された
 マニフェストは大同小異 
※約束を守る政党は!
※実行する政党は!
*悩むも判断ができない

●乱立12政党
 目立つ主張をする
 政党がある
 日本共産党だ

〇消費税絶対反対
〇普天間は無条件撤去
〇後期高齢者医療制度即時廃止
〇年金支給資格納付期間25年を10年に短縮
〇労働者派遣法は抜本改正し
 最低賃金は時給千円以上に引き上げる
〇大企業法人税率は下げすぎ
 優遇税制見直す
〇日米安保条約は廃棄
 防衛費の大幅縮減

●実現不可能
 言いたい放題?

●議会主義は
 議会の多数派にならなければ
 政策実現は不可能だ
 共産党の主張に賛同する政党がない
 犬の遠吠えに・・・・・オワル!

〇だが、
 健全なる野党は必要だ
 (政府権力の批判勢力)
 ワタシは
 健全野党を主張する
 共産党の価値観を共有する

●党利党略・自己保身
 それのみの議員集団では
 バカを見るのは国民だ

〇命がけの主張で
 頑張る共産党の躍進は
 絶対に必要だ!

『最低でも
 比例区投票は
 日本共産党だ』
 

 
 

2大政党が参院選マニフェスト公表 でも信じられない 投票は消費税と改憲対応姿勢で判断

2010-06-18 10:32:19 | Weblog
●参院選マニフェストを
 民自2大政党が公表した


◎民主党マニフェスト
 <腹が立つ 2点を・・・>

●消費税
 「消費税引き上げを含めた税制の抜本改革」
  早期に結論を出す(10年度中に試案)
*鳩山政権は
 消費税については
 「衆院任期4年間は議論も封印する」
 としていた
※公約の根幹部分を
 簡単に大幅転換する
 どんな言い訳も許されない!

●コンクリ-トから人へ
 政権交代への謳い文句であった
 今回マニフエストから消された

※前回衆院選マニフェストに
 清新な政策を並べ立てた
*自民党は(当時は政府与党)
“財源無し”国民迎合の無責任政策と批判
*国家総予算207兆円の組み替え
 無駄予算精査により
 財源確保は可能だと主張

〇国民は期待した
 政権交代を選択した

<結果は(8ヶ月)
 見るも涙 語るも涙
 完全失敗に終わる
 鳩山内閣は期待倒れに終わる>

●公約は(マニフェスト)
“破るもの“破られるもの
 信じる者が無知なのだ
 ワカッチャいるが
 腹が立つ!

●〇〇●

 政治に期待はできない
 期待すると結果が悲しい
 期待しないが幸せだ

  <後期高齢者
  後数年の命だ
  未来に期待する時間はない
  今日明日を元気に生きる
  こちらが大事>


◎選挙はどうする

「国民生活第一」
 子供たちの
 生活を守る
 信念ある政治家に投票する
 <消費税に頼る政治の根本的転換を主張する
  日本共産党志位和夫氏を支持する>

 もう1点は
 孫の為に
 「平和憲法を守る」
 政治家に一票を投じる
 <護憲政党は
  共産党&社民党だ
  民主党内にも護憲派議員は多い>
 *菅総理
  憲法改正には慎重=支持する

 7月11日
 投票には必ず行く!


 




 

参院選臨戦態勢に・・投票を決める資料は・・マニフェストは当て出来ないし・・・

2010-06-17 14:29:05 | Weblog
●参院選 各党臨戦態勢へ

〇ランダムで名前を
 ①国民新②たちあがれ日本③みんな④幸福実現⑤女性
 ⑥日本創新⑦改革⑧民主⑨社民⑩自民⑪公明⑫日本共産

〇参院選を前に小党乱立
 とても覚えられません

〇個性あるあの人は
 有名政治家は
 有名タレントは
 真面目なあの人は
 所属政党は分りません

〇政策の違いは
 有るのか!無いのか!
 判然としない
 どんぐりの背比べ
 権力争いのみ目立つ
 苦労します
 投票先見定めに

◎議員定数は
選挙区 73
比例区 48
 計 121

●投票は一瞬
 任期は6年間
 6年は遊び暮らせる
 間違えたら
 6年間泣き暮らす
 政党人物評価をとことん追求!

◎与党過半数制す 安定政権樹立
◎与党過半数割れ ねじれ国会再現

※その判断は国民がする
 結論は
 25日後7月11日に出す

“インターネットの資料”

*必ず投票 投票先も決めている 46.2%
*直前まで考える 投票先未決定 30.8%
*投票するが、何時も本当に迷う  9.6%
*白票かも            1.9%
*たぶん投票しない        3.8%
*絶対投票しない           0%

※候補者には気になる調査と思える
 さて、どう読むかな!
 我田引水がよろしいかろう
 未決定者を呼び込め
 選挙活動に生かせる!

●●●

*本日午後
 民主党と自民党が
 参院選マニフェストの発表をする
*衆院選マニフェストは・・・
 民主党は見直し修正が続く

 “最早マニフェストを信じません!”

●独自観点
 ワタシは
 ①憲法改正(護憲派・慎重派)
 ②消費税率(富裕層に増税)
 ③外交防衛(米国にものが言える)
 この3点から判断する

“政党の本音
“候補者の本音
 見い出す
 その上で
 この政党この人に投票します

*マスコミには
 偏見を煽るような
 報道を慎むことだ
 予断を持ち込むような
 世論調査はほどほどに・・・
 
           ●●●

サラリーマン総理に期待する  だが民主党の過半数獲得は阻止だよネ・・その方策は

2010-06-16 17:01:18 | Weblog
◎小惑星探査機「はやぶさ」が帰還した
※報道が加熱
 国民の熱烈歓迎を煽る

〇菅総理
 「今回の実績を踏まえ
  開発費に必要な手当てをする」
  と国民受けの談話

●仕分け作業
 自民党政権下の17億円研究予算
 研究の見直し・コスト削減
 予算は3000万円に削減された

〇川端文化相
 「仕分け作業は
  “はやぶさの結果を見て”
  判断することにしていた

〇蓮ほう行政刷新担当相
 「私は宇宙開発は担当しなかった」
 「仕分け結果は
  何が何でも守ると言うわけではない
  国民の声を聞いて
  予算付けするに何の問題もない」

●民主党お得意の
 国民との約束破りが平然と罷り通る
“過ちを改めるに憚ることなかれ”
 と言えば 聞こえはいいが
 釈然としない言い訳である

●民主党の公約は
 ご都合主義が過ぎる

*目玉政策「子ども手当て」
 全額支給は撤回する(26000円)
*普天間移設最低でも県外
 辺野古に舞い戻る(アメリカ優先)
*郵政改革法今国会成立
 廃案先送り成立は見えない(国民新との約束反故)
*暫定ガソリン税廃止
 名目変えて存続
*行政刷新事業仕分け
 はやぶさ帰還 仕分け結果平然と変更

●挙げたら際限なしに出てくる
 それでも
 庶民宰相菅総理に期待は高い
 支持率60%超だ

ワタシとて
サラリーマン総理に期待は大きい
“期待したい”

●●●

※参院議席獲得
 ある週刊誌の予想
 民主54自民39
※これが実現したら
 民主暴走(菅内閣)
 少数意見無視
 これを許してはならない

          ●●●

◎比例区は
 政党本位に(反民主)
◎選挙区は
 人物本位に(政策本位)

 こんなブログ発信に努める
 7月11日まで・・・
 
 

民主党過半数は菅内閣の暴走が起きる 皆さまブレ-キ役に投票しましょう

2010-06-15 12:06:24 | Weblog
●政治講釈

〇戦後60年
 政権党自民は
 政界の危機を
 “総理たらいまわし”で
 凌いできた
 だが、
 年々総理の器が小粒かして
 短期継投も功ならず
 ついに自民党の終焉を迎えた

〇平成8年8月
 麻生太郎内閣誕生
 吉田茂の孫と優良血統種だ
 だが、
 大物の政治家に名前負け
 太郎人気は出ないまま
 退陣に追い込まれた。

●政権交代期待の波に乗り
 鳩山由紀夫内閣誕生
 鳩山一郎の孫・優良血統種だ
 だが
 お坊ちゃん育ち由紀夫
 世間知らずの苦労知らず
 努力するも知らず
 知らないずくし
 何も出来ず8ヶ月短命内閣
 切腹退陣
 政治には不向きな男でした

〇そこに現れた救世主
 (国民の救世主ではない!民主党の救世主だ)
 日本的価値観からすれば
 鳩の副官だった男だ
 後追い切腹だろうに・・
 だが、
 価値観が代わった今日
 上手く振る舞い
 トップの座を射止めた
 その男の名は

 “菅直人である

〇この男は
 政治的駆け引きを感じさせない
 プロフェショナルだ
 (庶民に受け入れられる
  正義感持ったやる気満々男だ)

●カネに汚れた政治家
 鳩山由紀夫&小澤一郎
 (国民はそう思い込まされている)
〇クリ-ンな政治家
 菅直人&枝野幸男
 (国民はそう思い込んでいる)

〇菅内閣は
 クリ-ンなイメ-ジ演出に成功した
 (小澤幹事長外し)
 政策的には
 新規に期待するものはない
 前政権のそのまま引継ぎだ
 (マニフェスト見直しや
  税制改革などマヤカシだ)

◎民主党に
 “もっと頑張ってもらいたい”
 政権交代を実現させた
 これが国民の願いでもある
 (マスコミの多くもその傾向にある)
※この波のうねりは凄い!
 菅内閣期待度65%
 (支持率65%前後)

※これを逃す手はない
 会期延長を捨て(国民新党切捨て)
 参院選まっしぐら突き進む
 ここには
 名目的には国民生活第一
 本音は党利党略があるだけだ

◎菅内閣支持します
 理由は
 他に人物がいない
 (他の人より期待が出来そう
  庶民派ですもの)
●でもね
 民主党の衆参両院多数は危険です
 菅直人一派の暴走が起きる
 参院選は
 暴走ブレ-キになる
 他党の人物に投票する

※その視点は
*護憲勢力(日本共産党中心に)
*消費税率(弱者に優しい政策)
*沖縄県民なら米軍基地排除だ
 (日米合意より沖縄の民意尊重)

『民主党の
 参院議席過半数獲得阻止
 この一点で
 協力共同する人を募ります』






代表質問 対立軸明確にできず 期待はずれ

2010-06-14 19:37:14 | Weblog
◎行政権の強大化の流れか強まる
 最近の政治動向を憂う

●菅総理の発言

「憲法解釈は政治家が責任を持ってする」

*司法権を凌駕する如き発言だ

※この流れが強まると
 間違いなしに
“憲法解釈に
 議会多数派の横暴が罷り通る”
<与党が正義と
 憲法無視の憲法解釈が罷り通る>

●こうした危険な流れに
 ストップをかけられるのは国民だ

※7月の参院選が国民の判断になる

●国会代表質問
 衆院の解散を迫った質問に
 総理は
 「参院選に先ず国民の信を問う!
  各党参院選に邁進しましょう」
 自信を持って強弁した

※総理は
 民主党の勝利を
 確信している答弁だった

●危険な政治の流れにストップ
 それは
 参院選で民主党に過半数を与えないことだ
 <世論調査では
  民主党過半数獲得が実現の可能性>

●与党の衆参両院多数が
 政治を安定させ
 国民生活の安心になるはウソ!
 <政府の暴走を助長するだけだ>

『ねじれ国会が
 一党独裁暴走を抑え
 真の国民の為になる』


税制抜本改革は・・ 消費税率大幅引き上げが本音!

2010-06-14 09:57:42 | Weblog
●菅総理が
 所信表明演説で
 「財政健全化検討会議」を提唱した
 (消費税廃止を含む議論なら・・)

●それに関連した発言がる
※民主党玄葉政調会長の発言
 「税制抜本改革早期に結論を出すべき」
※税制抜本改革とは
 消費税率の大幅引き上げである
 “消費税率引き上げ反対
 “消費税制そのものに反対
 共産党には乗れない話であろう
 (超党派での議論はマヤカシだ)
*それを国家的重要事項と煽る
 民主党に不快感を持つ
 “ばら撒き政策実行に
 “財源確保に
 必要不可欠とはっきり言うべきだ

●民主党の内部矛盾
 政調組織に“中長期政策論議”の
 『調査会を設置した』

※憲法や税制・社会保障などを扱う
 玄葉発言は
 調査会の設置方針と矛盾する
 無責任だ

※国民の反感を和らげる狙いか
 幹事長の消費税発言がある
 「低所得者に配慮しなければ
  今の税率は上げられない」
 「増税分を
  どう使うかも年単位で議論する」
 (国民に期待感を持たせる発言だ)

*玄葉発言;NHK番組
*枝野発言;テレビ朝日番組

 見事しか言いようのない連係プレ-だ
 真面目国民は騙されますよね-ぇ・・
 怖い!怖い!

●午後は
 野党の代表質問がある
 民主党方針の問題点を明らかにできるか
 期待している

※政策を中心に
 民主党の政策の危うさを明確にする
 失政攻撃はほどほどに・・・

『内容次第で決まる
 参院選勝利方程式である』

世論調査に不信あり  恣意的なら世論操作になる

2010-06-13 21:49:50 | Weblog
●日本世論調査会
 参院選世論調査を公表した

※与党(民主党&国民新党)
 過半数獲得を支持  56%
 過半数割れ支持   32%

※第3極政党
 期待する  40%
 期待しない 58%

※争点は(選択肢2つ)
 景気雇用対策 43%
 政治とカネ  32%
 外交安全保障 31%
 社会保障   24%

※民主党マニフェスト
 実行している  37%
 実行していない 62%

※政党支持率
 民主党   37%
 自民党   22%
 みんなの党  5%
 公明党    5%
 共産党    3%
 社民党    2%
 ・・・
 *支持政党なし 21%

<調査方法>
*250地点から無作為抽出3000人
*調査員が面接直接回答
*面接回答者数は1977人

********

〇私が回答者に
 選任されたらどうなる!

※与党の過半数を期待しますか
*条件付で変るから・・・
 回答保留だ!
※第3極政党に賛成する
*条件で変る
 回答保留だ
※争点は
*経済対策と雇用
*社会保障
 <選択肢で項目制限>
※マニフェストは
 実行できず
 見直すに不満
*マニフェスト投票者
 無視され腹が立つ
※支持政党は
*なし
 だが、今回は共産党に投票する
 これって 
 共産党が支持政党になるの

 “結論は”
  面接者の恣意的即断で
  どちらにも変化する
 
 『参院選に予断を与える様な
  世論調査は自粛するべきだ』