憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

参院選臨戦態勢に・・投票を決める資料は・・マニフェストは当て出来ないし・・・

2010-06-17 14:29:05 | Weblog
●参院選 各党臨戦態勢へ

〇ランダムで名前を
 ①国民新②たちあがれ日本③みんな④幸福実現⑤女性
 ⑥日本創新⑦改革⑧民主⑨社民⑩自民⑪公明⑫日本共産

〇参院選を前に小党乱立
 とても覚えられません

〇個性あるあの人は
 有名政治家は
 有名タレントは
 真面目なあの人は
 所属政党は分りません

〇政策の違いは
 有るのか!無いのか!
 判然としない
 どんぐりの背比べ
 権力争いのみ目立つ
 苦労します
 投票先見定めに

◎議員定数は
選挙区 73
比例区 48
 計 121

●投票は一瞬
 任期は6年間
 6年は遊び暮らせる
 間違えたら
 6年間泣き暮らす
 政党人物評価をとことん追求!

◎与党過半数制す 安定政権樹立
◎与党過半数割れ ねじれ国会再現

※その判断は国民がする
 結論は
 25日後7月11日に出す

“インターネットの資料”

*必ず投票 投票先も決めている 46.2%
*直前まで考える 投票先未決定 30.8%
*投票するが、何時も本当に迷う  9.6%
*白票かも            1.9%
*たぶん投票しない        3.8%
*絶対投票しない           0%

※候補者には気になる調査と思える
 さて、どう読むかな!
 我田引水がよろしいかろう
 未決定者を呼び込め
 選挙活動に生かせる!

●●●

*本日午後
 民主党と自民党が
 参院選マニフェストの発表をする
*衆院選マニフェストは・・・
 民主党は見直し修正が続く

 “最早マニフェストを信じません!”

●独自観点
 ワタシは
 ①憲法改正(護憲派・慎重派)
 ②消費税率(富裕層に増税)
 ③外交防衛(米国にものが言える)
 この3点から判断する

“政党の本音
“候補者の本音
 見い出す
 その上で
 この政党この人に投票します

*マスコミには
 偏見を煽るような
 報道を慎むことだ
 予断を持ち込むような
 世論調査はほどほどに・・・
 
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