●腹を立てるな!
言うけれど・・
腹が立つこと!
腹が立つことが多すぎる。
●天下り嘱託職員のことだ
(隠れ天下り職員)
※嘱託職員は“非常勤である
故に
“政府の天下り凍結の対象外だ
※人件費削減義務の対象外でもある
法人は
人件費削減義務が法律で決められている
が、
嘱託職員の給与は事業費から支払う
人件費に当たらない
(脱法と言うヤツだ)
※待遇が凄い
給与は幹部役員同格で支払われる
個室もあり、秘書も付けられる
<文科省所管の日本学術振興会参与の場合
年収1300万円以上
個室あり秘書ありで高級待遇されている>
〇朝日新聞や総務省が調査で
嘱託職員の詳細の一部が明らかにされた
※外務省所管・・国際交流基金
※経産省所管・・石油天然ガス金属鉱物資源機構
※文科省所管・・日本学術振興会
●いずれも
日本にとって重要な仕事をする
機関であると思わせる
ネ-ミングである。
●であるが
実は、各省庁OBが天下る
利権の公益法人である・・
腹が煮えくり返る・・である
●これら
公益法人は
各省庁の事業を
独占的に請け負う
“かなりの金額をピンハネ”
人件費等に当てる
「ムダの温床である」
(公益法人のほとんどが・・であろう)
●官僚が
天下りを繰り返す
財団法人などの公益法人は
国の所管だけでも
6600法人あると言う
●不必要な機構が温存され
資金の中抜き構造が明確になった
※多額な国費が交付される
ここがなぜ?
行政刷新会議の仕分け項目から外された?
理解できない
腹が立って腹が立って・・である
●遅まきながら
仙石行政刷新会議担当相が
4日の閣議後に
「全部は無理だが、
4700程度の公益法人の
事業仕分けを確約した」
*でも、来年度である・・
狡賢い官僚どもが
その期間に
仕分け逃れの新手を見つける!
※即実施が出来ないのか・・
腹が立ってきます。
●以上腹の立つおはなしでした
言うけれど・・
腹が立つこと!
腹が立つことが多すぎる。
●天下り嘱託職員のことだ
(隠れ天下り職員)
※嘱託職員は“非常勤である
故に
“政府の天下り凍結の対象外だ
※人件費削減義務の対象外でもある
法人は
人件費削減義務が法律で決められている
が、
嘱託職員の給与は事業費から支払う
人件費に当たらない
(脱法と言うヤツだ)
※待遇が凄い
給与は幹部役員同格で支払われる
個室もあり、秘書も付けられる
<文科省所管の日本学術振興会参与の場合
年収1300万円以上
個室あり秘書ありで高級待遇されている>
〇朝日新聞や総務省が調査で
嘱託職員の詳細の一部が明らかにされた
※外務省所管・・国際交流基金
※経産省所管・・石油天然ガス金属鉱物資源機構
※文科省所管・・日本学術振興会
●いずれも
日本にとって重要な仕事をする
機関であると思わせる
ネ-ミングである。
●であるが
実は、各省庁OBが天下る
利権の公益法人である・・
腹が煮えくり返る・・である
●これら
公益法人は
各省庁の事業を
独占的に請け負う
“かなりの金額をピンハネ”
人件費等に当てる
「ムダの温床である」
(公益法人のほとんどが・・であろう)
●官僚が
天下りを繰り返す
財団法人などの公益法人は
国の所管だけでも
6600法人あると言う
●不必要な機構が温存され
資金の中抜き構造が明確になった
※多額な国費が交付される
ここがなぜ?
行政刷新会議の仕分け項目から外された?
理解できない
腹が立って腹が立って・・である
●遅まきながら
仙石行政刷新会議担当相が
4日の閣議後に
「全部は無理だが、
4700程度の公益法人の
事業仕分けを確約した」
*でも、来年度である・・
狡賢い官僚どもが
その期間に
仕分け逃れの新手を見つける!
※即実施が出来ないのか・・
腹が立ってきます。
●以上腹の立つおはなしでした
日本社会の致命的な問題点は、文科省と学校が、とことん腐敗していることです。
大学が天下り機関に変わり、世界最低にまで堕落しています。教育学部が文科省官僚の天下り機関となり、読み書き計算の指導技術も身に付けない教員を排出しています。
不登校、退学者20万人、引きこもり、ニート60万人を作る学校は、教育機関の資格がありません。基礎学力を授けられない教員は、給与を受け取る権利がありません。
文科省官僚こそ、日本社会を衰弱させる悪性腫瘍です。「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)を読むと、すべてが分かります。この本は、学校現場から愚民化教育の実態、時代錯誤した非効率教育の仕組みを明瞭にした画期的なものです。
知識時代に、愚民化教育を行う国が成長する筈がありません。失業も倒産もデフレも、教育戦略無き腐敗官僚の悪政が原因です。絶対に許せません。
文科省を、事業仕分けで廃止すべきです。