”自民党民主党大連立”
日本中を駆け巡る
福田小沢密室談合劇
真相は分からないまま幕を閉じた
妖怪の出所が不明のまま振り出しへと戻った。
言い出したのは”福田だ・小沢だ”責任の押し付け劇と続いている
日本政治のトップがこの始末
一流の政治家不在を世界に見せ付けてしまった。
衆参ねじれ国会 ”これでは国政が進まない”
何とか良い知恵を出そう!
そして、福田小沢の知恵が出したのが
”自民党&民主党の大連合構想”だった。
民主党の知恵者の集まりが”即日拒否回答”
自民党知恵者が衆参ねじれ国会に解決策を探す動きに出た
国会会期延長へと動いた
この一連の動きは国民は理解できない。
国会において
OZAWA;『総理衆参ねじれ国会です。
此の侭では国政が遅々として進まない
国民の為日本国の為
小異を捨て大同に就くと言います。
我が民主党と納得出来るまで話し合いをしましょう。』
HUKUDA;『良いでしょう。私も大賛成です。
可能ならば自民党と民主党の大連合を組みますか
これが国民のため日本国の為でしょう』
(この国会問答はozawa/hukudaが入れ替わってもいいのです)
*国会は野次と怒号に包まれたまま収拾が付かず休会となる。
これなら国民はテレビを見ているから経過も理解するし選択肢も考えられる。
◎ところで・・
衆参ねじれ国会が国政をストップさせているが如き論調が罷り通っている。
私にはそうは思えない。
◎今までは、
政府の方針をろくに審議もせず国会を通過させて来た。
と言うことは、
国民は何も知らされず、国政が進められて来たと言う事になる。
◎ねじれ国会になってからは、
いろんな問題点が明らかにされてきた。
1つ、年金問題
*不正と記入忘れ*保険庁職員の着服横領
国民は驚き怒っている。
今まで数十年間隠蔽されてきた。
国会を通して問題点が明らかにされつつある。
2つ、防衛省不祥事
*事務次官といえば役所のトップである
その人が接待ゴルフと接待マ-ジャンに明け暮れていた
これで国防のトップが務まる。驚きである!
国防関連機器が水増し要求に数十億の過払いをしている
国防費は一種の聖域意識の予算獲得がされてきている
軍事機密が罷り通ってきた。
かなり国防省内の不正が明かになりつつある。
3つ、 前政権の未解決諸問題
*C 型肝炎問題は突然に国民の前に明らかになった。
*高齢者医療費問題の見直しも突然出された。
*経済格差解消の取り組みにも真剣に取り組み始める。
*増税財政再建と経済成長財政再建に取り組む姿勢。
◎等々・みな衆参ねじれ国会が生み出した
国民の目線に立った政策展開(政策方針の転換)である。
◎ねじれ国会が、国の為に/国民の為に/ならない議論は、
国民生活を軽く考える・国際関係偏重の議員群の主張である。
むしろ国民の為の政策はねじれ国会の下で前進しでいる。
◎ねじれ国会の下で衆参議員活動が国民に見えるようになった
民主主義が機能する国会になったと喜んでいる。
国と国民の為になる国会議員の活動を期待する。
・・・・・・・・・・
▲ブログ作文中に飛び込んだニュ-ス
◎小沢民主党党首辞任。
大連立に賛成しなかったと民主党に嫌味を述べての辞任劇
極秘二者会談を壊されて無責任男が責任放棄した。
この男は
『衆院選でも・自民党に勝つ!勝てなければ議員を辞める!』
公言していたんでしょう。国民へ約束したんですよ。
それがでしょう!
打ち負かすべき自民党と連立を言い出す(国民を裏切る行為)
それ自体が辞任に与えするでしょう。
なのに、
自民党との連立構想を拒否したのは・私への不信任と言い張り責任放棄
ぶっ壊しやの異名が生きていたって事ですよ!。
◎国民は自民との連立を望んではいない
民主党の政策『生活第一』に期待して参院選で投票したのです。
自民党長期政権を追放することにも期待したのです。
◎いま、国民生の活破壊が進んでいます
食料品やエネルギ-の生活必需品の値上げが生活を直撃しています
(LPガス/灯油/ガソリン/小麦粉/カップめん/菓子類/ビ-ル等々)
消費税議論も大幅引き上げに向けた議論になっています。
◎”生活第一”を公約する民主党への国民の期待は続いているのです。
民主党が日本政治を変えてくれるとの期待も続いていますよ。
◎小沢党首の仕事は終わったのです<参院選大勝利の功績を残して>
考え(自民民主大連合)が旧くなりすぎました
もう過去の人です。(過去の人に送り出しましょう)
場外でN元総理と大連合構想でも語り合うのがお似合いです。
『慰留などせず』に御休み(政界引退)願うべきです。
民主党には
まだまだ理想に燃える政治家が多数いることを国民に見せてください。
それには、
◎新党首選出を堂々と公選でやる事です。
国会会期中・国政遅滞など気にせずとも良いと思います
次期総理になる人を決めるのですよ
一国会中に2政党の党首選びは歴史に残りますよ。
◎『生活第一』掲げる公約は色あせてはいません!。
安心信頼できる党首選びがあれば
国民は公約実現に期待を込めて民主党支持を継続するでしょう。
自信を持って
衆院総選挙に勝利出来る党首を立てて勝利に向け挑戦を始めて下さい。
でないと民主党は弱小政党になってしまいますよ・・・・・
日本中を駆け巡る
福田小沢密室談合劇
真相は分からないまま幕を閉じた
妖怪の出所が不明のまま振り出しへと戻った。
言い出したのは”福田だ・小沢だ”責任の押し付け劇と続いている
日本政治のトップがこの始末
一流の政治家不在を世界に見せ付けてしまった。
衆参ねじれ国会 ”これでは国政が進まない”
何とか良い知恵を出そう!
そして、福田小沢の知恵が出したのが
”自民党&民主党の大連合構想”だった。
民主党の知恵者の集まりが”即日拒否回答”
自民党知恵者が衆参ねじれ国会に解決策を探す動きに出た
国会会期延長へと動いた
この一連の動きは国民は理解できない。
国会において
OZAWA;『総理衆参ねじれ国会です。
此の侭では国政が遅々として進まない
国民の為日本国の為
小異を捨て大同に就くと言います。
我が民主党と納得出来るまで話し合いをしましょう。』
HUKUDA;『良いでしょう。私も大賛成です。
可能ならば自民党と民主党の大連合を組みますか
これが国民のため日本国の為でしょう』
(この国会問答はozawa/hukudaが入れ替わってもいいのです)
*国会は野次と怒号に包まれたまま収拾が付かず休会となる。
これなら国民はテレビを見ているから経過も理解するし選択肢も考えられる。
◎ところで・・
衆参ねじれ国会が国政をストップさせているが如き論調が罷り通っている。
私にはそうは思えない。
◎今までは、
政府の方針をろくに審議もせず国会を通過させて来た。
と言うことは、
国民は何も知らされず、国政が進められて来たと言う事になる。
◎ねじれ国会になってからは、
いろんな問題点が明らかにされてきた。
1つ、年金問題
*不正と記入忘れ*保険庁職員の着服横領
国民は驚き怒っている。
今まで数十年間隠蔽されてきた。
国会を通して問題点が明らかにされつつある。
2つ、防衛省不祥事
*事務次官といえば役所のトップである
その人が接待ゴルフと接待マ-ジャンに明け暮れていた
これで国防のトップが務まる。驚きである!
国防関連機器が水増し要求に数十億の過払いをしている
国防費は一種の聖域意識の予算獲得がされてきている
軍事機密が罷り通ってきた。
かなり国防省内の不正が明かになりつつある。
3つ、 前政権の未解決諸問題
*C 型肝炎問題は突然に国民の前に明らかになった。
*高齢者医療費問題の見直しも突然出された。
*経済格差解消の取り組みにも真剣に取り組み始める。
*増税財政再建と経済成長財政再建に取り組む姿勢。
◎等々・みな衆参ねじれ国会が生み出した
国民の目線に立った政策展開(政策方針の転換)である。
◎ねじれ国会が、国の為に/国民の為に/ならない議論は、
国民生活を軽く考える・国際関係偏重の議員群の主張である。
むしろ国民の為の政策はねじれ国会の下で前進しでいる。
◎ねじれ国会の下で衆参議員活動が国民に見えるようになった
民主主義が機能する国会になったと喜んでいる。
国と国民の為になる国会議員の活動を期待する。
・・・・・・・・・・
▲ブログ作文中に飛び込んだニュ-ス
◎小沢民主党党首辞任。
大連立に賛成しなかったと民主党に嫌味を述べての辞任劇
極秘二者会談を壊されて無責任男が責任放棄した。
この男は
『衆院選でも・自民党に勝つ!勝てなければ議員を辞める!』
公言していたんでしょう。国民へ約束したんですよ。
それがでしょう!
打ち負かすべき自民党と連立を言い出す(国民を裏切る行為)
それ自体が辞任に与えするでしょう。
なのに、
自民党との連立構想を拒否したのは・私への不信任と言い張り責任放棄
ぶっ壊しやの異名が生きていたって事ですよ!。
◎国民は自民との連立を望んではいない
民主党の政策『生活第一』に期待して参院選で投票したのです。
自民党長期政権を追放することにも期待したのです。
◎いま、国民生の活破壊が進んでいます
食料品やエネルギ-の生活必需品の値上げが生活を直撃しています
(LPガス/灯油/ガソリン/小麦粉/カップめん/菓子類/ビ-ル等々)
消費税議論も大幅引き上げに向けた議論になっています。
◎”生活第一”を公約する民主党への国民の期待は続いているのです。
民主党が日本政治を変えてくれるとの期待も続いていますよ。
◎小沢党首の仕事は終わったのです<参院選大勝利の功績を残して>
考え(自民民主大連合)が旧くなりすぎました
もう過去の人です。(過去の人に送り出しましょう)
場外でN元総理と大連合構想でも語り合うのがお似合いです。
『慰留などせず』に御休み(政界引退)願うべきです。
民主党には
まだまだ理想に燃える政治家が多数いることを国民に見せてください。
それには、
◎新党首選出を堂々と公選でやる事です。
国会会期中・国政遅滞など気にせずとも良いと思います
次期総理になる人を決めるのですよ
一国会中に2政党の党首選びは歴史に残りますよ。
◎『生活第一』掲げる公約は色あせてはいません!。
安心信頼できる党首選びがあれば
国民は公約実現に期待を込めて民主党支持を継続するでしょう。
自信を持って
衆院総選挙に勝利出来る党首を立てて勝利に向け挑戦を始めて下さい。
でないと民主党は弱小政党になってしまいますよ・・・・・
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