憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

油断に襲いかかるインフル・・ワクチンは絶対ではない!自己防衛が全てだ!

2009-11-30 10:16:15 | Weblog
〇新型インフル患者1075万人

*流行が長期間になったことで
 国民に油断が生まれた
 その上に軽症神話がある
*依然として
 イフル流行の終息気配がない
 ワクチン接種希望者は多い
 だが
 ワクチン不足で受けられない
※日本は医療後進国になってしまった
 “厚生省の責任を問いたい!”
 
●こうなると
 自己防衛に徹するしか方法はない

※手洗い・うがい・マスク
 そして
 人ごみにの場に出ないこと!

●不安増のオマケがついた!

※カナダでワクチン接種者に
 従来の5倍の副作用患者が発生した。
*日本が輸入予定の
 ワクチンと同一である
*輸入ワクチンに
 危険信号が点いた。

●インフルエンザワクチン!

※通常は(国産ワクチン)
 鶏の受精卵でウイルスを増殖させる
*受精卵の供給の制約がある
 <国産ワクチン不足の理由になっている>

※輸入ワクチン(12月に予定する)
 培養細胞で増殖する
 そして
 免疫力を高める為に
 “アジュバントASO3”を添加する
 接種量が4分の1で済むと言われる
 <この添加物に副作用の原因の疑いがある>

●厚労省は
 輸入ワクチンに
 “国内の臨床試験を必要としていた”
 だが、
 流行の広がりに
 臨床試験抜きの“特例承認”を取った。
 安全より対策を優先したのだ!

●カナダのワクチン副作用事件は
 他人事ではなくなった

●輸入ワクチン安全神話は
 要注意と変った
 “打たねば副作用の心配はない”
 “打たねばインフル重篤かが言われる”
 国民の心配の種は尽きない

〇厚労省は(医療専門家は)
 ワクチンの安全性について
 国民に説明し
 安全を保障するべきである。


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