憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

 日本共産党よ ”都知事選の意義を再検討せよ” 

2014-01-26 12:15:24 | Weblog
●安倍政治にストップ!

※特定秘密保護法制定し
 次に狙う
・集団的自衛権行使容認改憲解釈
・続けて“憲法改正に突っ走る!”

*この辺りが安倍政権の正体である

●●

女優の大竹しのぶさん

“日本はどこに向かっているのか?”

戦争する国へなるのかと安倍政権に懸念を表明ている


コラムを読ませて頂いたが指摘に同感である

有名人の言葉だけに国民に与える影響は大きいであろう

●●


※国民の考えとかけ離れた安倍政治
 容認できない国民が増え続けている

*現状では
 国民の支持を得た政権だとヤリ放題である

※国政選挙は3年も先だ
 このまま安倍政治が続くと
 取り返しがつかない国へ変貌する怖れがある
 <戦争できる国へ・・憲法改正に突進>

※国政選挙がない現状を考えると・・

 都知事選
 「日本の未来を決める重要な選挙となる」

※安倍さんに国民の声を届ける
 それには
 安倍自公民が推薦する
 知事候補舛添要一氏の落選が必要である
 <確信する>

都政は都民生活を誰に託す
選挙の争点だと舛添支持派は叫んでいるが
それは近視眼的判断である

●オリンピックだ!
 一過性の課題だ
 誰がやっても大差はなかろう

●社会保障高齢者対策だ!
 社会保障と消費税
 国が真っ向から取り組んでいる課題だ
 今回の都知事選の重要課題とは思えない!

●直下型地震対策だ!
 田母神候補者が第一課題だと取り上げた
 その重要性は認める
 全候補者が共有する課題である
 <田母神氏
  交際紛争解決に武力第一信奉する人物だ
  憲法からも相応しい人物とは言えない>

●即脱原発だ!
 元総理小泉純一郎氏
 本気に取り組んでいる
 <欧州原発事情視察
  廃棄核燃料棒処理能力が
  人間に無いことを知る
 <原発はダメだ!原発ナシの社会にする!
  国政選挙を待っていては手遅れになる
  都知事選の争点へ持ち込み
  元総理細川護煕候補者を担ぎ出した
 <脱原発候補者には先達がいる
  弁護士の宇都宮健児氏だ
  日本共産党社民党等が支持する
 
※舛添氏に勝てる候補が絶対条件である
 政策は2の次だろう

 
●安倍暴走内閣(民意無視)に
 警告を突きつける

 >都知事選挙の最高意義だと考える

●唯我独尊

>他の意見を聞かず自らの信念を貫く?????????

・安倍総理か!
 いや
・日本共産党もそうだよォ

※都知事選の意義を再考せよと言いたい!

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1/26日 日曜放談 pm:12:15


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