憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

ドロ-ン事変 劇的事件は国民監視へ?

2015-04-25 09:28:33 | Weblog
 「ドロ-ン」

 小型無人機?

>なんだ?
(ほとんどの国民は<高齢者は>そう感じたであろう)

>それに問題発生が劇的すぎる

*政治の中枢である首相官邸屋上に
 ドロ-ンなる物体が見つかったのは22日?

*いつ飛来したか?
 全く不明だといわれる

 (もし意図的に攻撃されていたら
  大変なことになっていたろう
  国民国家の安全上の大問題である
  多くの国民は不安を持ったであろう)

*防犯カメラは設置されていなかった
 (巷には防犯カメラは急増し
  善良なる国民は
  迷惑この上ないご時世なのに・・)
 官邸には付けられていないとは
 不思議な話である。

*このような事件は
 想定の範囲内と思うのだが
 官僚が弛んでいるのだ!

●泥縄式対策が打ち出されたようだ
 *小型無人機の規制強化である
 *重要国家施設等の上空飛行禁止
 *購入者には住所氏名の登録義務

>ドロ-ン事件が
 国民の遊びに権力監視が及ぶ時代を
 つくり出してしまったようだ
 (日曜日ともなると近くの河川敷には
  小型飛行機を楽しむグループが多く集まる)

4/25 am 9:30