キュ－バは変わるのか・・カストロも変心するのか・・

●１９５９年１月
　
　２０世紀の資本主義国家の覇者

　米国の足元に社会主義国家が誕生した

　＜キュ－バにフィデル・カストロ氏を評議会議長とする革命政権が生まれた＞

●私は、当時から、

　搾取のない社会主義の理想に心酔していた

　だから、カストロ氏大好きの人間になった

　それから５６年思い続けたキュ－バを訪れたいと

　思いは、今まも実現していない

●その国に、変化が出ている

　米国が断絶から、友好国になろうとしている

　喜ぶべきことだと歓迎したいが

　マイナス面のみが報道されている

●○●○

＞結果次第だが・・・

　「好きな国が嫌いになりそうだ！」

　＞キュ－バでは

　　原則労働者は全員が公務員だ

　＞スポ－津選手も野球選手も公務員である

　＞従って、

　　年収は２０万円程度だという

　　（公務員給与である）

　＞ところが、

　　　
　米国と友好国になることで

　米国球界から選手として獲得競争が起きる

　”その年俸は数十億円だの言われる”


＞キュ－バ－国が狂うであろうと想像できる

　　「金・金の世の中になる」


●大好きな国が消える

フィデル・カストロさんも変心する？

嫌いになりそうだ

科学的社会主義の存続は無理なのか？

日本共産党は

その社会実現に期待持たせてくれる

それは国民の理解と支持があればだ

生きているうちの実現は夢であろうが

夢を持ち続けることは幸せと人生を頑張るぞ！

〝これが生きる気力だ”

４/１２　日曜　　午前　１０：２５