前にサンタを信じていたのに母のスマホを借りたために正体が分かってショックを受けていた中学生の話しは書いた。
またしても昨年サンタの正体を知ってしまった生徒の登場だ。
彼女は六年生。バリバリのサンタ信者。
その姉中三は「サンタなんていない」と言いつつも、なんだか信じていたい様子だった。
彼女は謙虚なので「プレゼントは何も要りません」と手紙に書いたのだが、
クリスマスにはなんとiPodが届いて感激していた。
それなのに
お正月に家飲みで飲んだくれて酔っぱらった母が「サンタは私でーす!」とバラしてしまったと言う。
その上「なあに?あんたたちまだ信じてたの?」とまで。
母はサンタ役が重荷だったのだろうか?
子供達は「ショックだったー」と嘆くが、母はスッキリしたことだろう。
そして来年はプレゼントはあるのだろうか?
またしても昨年サンタの正体を知ってしまった生徒の登場だ。
彼女は六年生。バリバリのサンタ信者。
その姉中三は「サンタなんていない」と言いつつも、なんだか信じていたい様子だった。
彼女は謙虚なので「プレゼントは何も要りません」と手紙に書いたのだが、
クリスマスにはなんとiPodが届いて感激していた。
それなのに
お正月に家飲みで飲んだくれて酔っぱらった母が「サンタは私でーす!」とバラしてしまったと言う。
その上「なあに?あんたたちまだ信じてたの?」とまで。
母はサンタ役が重荷だったのだろうか?
子供達は「ショックだったー」と嘆くが、母はスッキリしたことだろう。
そして来年はプレゼントはあるのだろうか?