そう、日比谷公園ランチの顛末を。
最初座ったベンチでご覧の写真をシャメしていたら、隣のベンチに座っていた男の人を掠めるように
カラスが飛んできて後ろ木に止まり「カーーーーッ」と鳴いたの。まさに仲間を呼ぶように。
きっと私の手に持ったサンドイッチに気がついたのでしょうね。
仲間が来る前に席を立ち、違う後ろに木が無いベンチに行ったのですが、なんか気が気じゃない。
いつカラスが気がついて襲来して来るかって。
なので三口くらいでサンドイッチ一個を食べる勢い。なんだか食べた気がしなかったわ。
で、最後の一口くらいでカラスではなくハトが足元にやって来た…。これも嫌なもんです。
慌てて立ち上がって席移動。
そしたら膝に置いたハンカチを落としてしまい、隣のベンチのおじいさんに指摘され、
口にサンドイッチが入った状態バレバレの声で「あひがろほございまふ(ありがとうございます)」と
御礼する始末。
で移った先で本を読んでいたらまたハトが現れたので、さすがに「もう来んなよ、ハトっ!」と
ハトに声を出して切れてしまいました。
都会の公園ではピクニックは出来ないようです。
最初座ったベンチでご覧の写真をシャメしていたら、隣のベンチに座っていた男の人を掠めるように
カラスが飛んできて後ろ木に止まり「カーーーーッ」と鳴いたの。まさに仲間を呼ぶように。
きっと私の手に持ったサンドイッチに気がついたのでしょうね。
仲間が来る前に席を立ち、違う後ろに木が無いベンチに行ったのですが、なんか気が気じゃない。
いつカラスが気がついて襲来して来るかって。
なので三口くらいでサンドイッチ一個を食べる勢い。なんだか食べた気がしなかったわ。
で、最後の一口くらいでカラスではなくハトが足元にやって来た…。これも嫌なもんです。
慌てて立ち上がって席移動。
そしたら膝に置いたハンカチを落としてしまい、隣のベンチのおじいさんに指摘され、
口にサンドイッチが入った状態バレバレの声で「あひがろほございまふ(ありがとうございます)」と
御礼する始末。
で移った先で本を読んでいたらまたハトが現れたので、さすがに「もう来んなよ、ハトっ!」と
ハトに声を出して切れてしまいました。
都会の公園ではピクニックは出来ないようです。