麺屋 すん＠川越市 漢（おとこ）って、らーめんはデザートだよね？・・って(#^.^#)

2012年12月6日（木）18時06分～18時24分初訪問　　

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは今年6月オープンの「麺屋　すん」さんです(^。^)y-.。o○

住所：〒350-1102　埼玉県川越市的場北2‐11‐12　　　電話番号：049‐237-1755

営業時間：11：30～14：30　17：30～21：30　　定休日：日曜・第2、第4月曜　　喫煙：不可

席数：カウンター9席　　最寄駅：東武東上線「霞ヶ関駅」徒歩3分　　駐車場：無　近くに大きなＣＰ有り

開店日：2012年6月29日　　オフィシャルブログ

6月にオープンした此方のお店ＲＤＢでもかなりのレビュー挙がって、若干遅ればせながらと言う気も有りますが　

やっと伺う事が出来ました(^。^)y-.。o○駐車場が無いとの事なので若干不安も有りましたが、近くに大きなＣＰ有ったので

一安心通りから少し入ったにもかかわらず幟や看板も有るので見つけるのは案外容易でした

ＣＰから歩く事2分位で着きます(^。^)y-.。o○通りには向かい側にお洒落なレストランが、そして路地の入口にメニューと

看板が置いてあります

今回のお店も味噌らーめん始めました！って季節限定の麺も有りましたが、今日は塩を戴きたく訪問しました(#^.^#)

引き戸を開けると店内左側に小さな券売機。カウンターにも捲り用のメニューも蘊蓄も沢山あります(^。^)y-.。o○

壁には上着を掛けるハンガーと一緒に愛車と己が姿の写真が飾って有りますね～、中々主張してます(^。^)y-.。o○

漢（おとこ）たるもの・・・成る蘊蓄・座右の銘(#^.^#)拘り感じますね、提供麺にも

先客さんはいませんでしたが、後から可愛い悪魔を連れた奥さま2組( ^^) _U~~中々注文決めかねてます

そうこうするうちに筆者の注文の塩がカウンター越しに提供されます、綺麗な盛りつけですね～埼玉のラッパーさん

特製を頼んだので半切にされた味玉とチャーシューは豚と鶏が二枚づつ乗っています(^。^)y-.。o○

青菜は定番の水菜では無く小松菜ですね、大判の海苔2枚と、塩には定番の細いメンマ、玉葱の微塵とワケギでしょうか

細切りが乗って、その上に良い香りを放っている柚子が(#^.^#)滅茶苦茶完璧なデフォですね～

半切にされた半熟の味玉も、塩の風味や見た目を損なく事の無いように白醤油での味付けでしょう、綺麗です

勿論半熟度も筆者の嗜好のど真ん中の物ですね美味しいです

   先入観なしに伺ったお店での驚きの仕事

左記のチャーシューにも伺えて、鶏のチャーシューもパサつき感の無いジューシーな物でしたし

筆者が驚いたのが脂身が美味しい豚バラの物、チャーシューと言うよりは豚バラ焼の様な仕上がり

メンマも端麗で滋味深い塩のスープを決して邪魔しない味付けに仕上がっていました(^。^)y-.。o○

麺はコシの強い中細タイプのストレート麺、王道の物ですね、しこしこ麺は喉越しも良くすんなり塩スープに馴染んで

入っていきますね(^。^)y-.。o○

何時もの様に大判の海苔が2枚あるので、最初は麺を包んで豪快に頬張りたいです～

そして小松菜の茹で加減も絶妙で、茎のしこしこ感が溜まりません、水菜やほうれん草にしてなくて大正解ですね

チャーシューも豚・鶏計4枚も乗ってるので大盛りを注文しなくても、充分満足できるものです(^。^)y-.。o○

そしてたべ進めるうちに、そこはかとない柚子の香りが口腔を刺激し鼻腔に届くときには、スープを完飲したい衝動が

そして決定的な物が丼の底に見え隠れしてます、カロリー度外視でスープを飲み干します(^。^)y-.。o○

成程(#^.^#)　・・・漢（おとこ）って　ラーメンは　デザートだよね？・・・と有りました(^。^)y-.。o○

どうも御馳走様でした　また来ますね(^_-)-☆

　　　　　

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麺屋 すん

埼玉県川越市的場北2-11-12

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