楽しまなくちゃー!!! "Carpe Diem !"

趣味の陶芸、写真、園芸、ボーイとの交遊

カメラレンズテスト、作品計画

2017年09月07日 | ぶらり写真

 

 注文していたレンズを受け取りその足で清荒神にレンズの確認に行きました

手持ちのカメラ・標準ズームレンズの重さがフルサイズ1.8kg、APS1.3Kg、で

スナップ写真では重さがいささか堪えるようになってきました

ミラーレス・標準ズームレンズでは850gとのこと期待していた

レンズの発売で早速getしました (APS 18mm~150mm)

 普通の状況を普通に撮っても普通の写真にしかならない、面白さを表現するために

俯瞰、ローアングルなど工夫をするようにと気を付けていますが、まずは広角で

 APS150mmの望遠を確認です、目ではみえにくい不動明王を撮りました

 一番気になるのは望遠マクロです、カメラが2420万画素あるので何とか色合いも大丈夫でしょう

 小さな物をきっちりと・しっかりと絞って撮りました、手振れ補正4段あるので大丈夫でしょう

 カメラの重さが負担にならないので座り込んだり背伸びしたり、バリアングルを使って撮れます

これから街歩き、お祭り、などにはこのセットで出かけてみましょう、広角11mmも忘れずに

今日のカメラはCANON EOSM3 EFM18-150mm F3.5-6.3 IS STM

EVF使用でバッテリーの消耗がきついので表示切替でEVF固定

液晶表示なしにすること,画像確認時のみ液晶使用すること

夜写真の場合はEF35mmF2をアダプターで使用、軽さはOK


 「陶芸作品・櫓灯篭」

とりあえずは土台部分ができました、20cm*⒛cm*21cmでかなり重く2.5Kgあります

乾燥中ですが厚紙原紙と手書図と写真合成で出来上がりイメージを確認します

櫓灯篭(小浜宿)            辰鼓楼(出石)

作っているうちになんとなく見たことのある姿になってきました、出石の辰鼓楼です

折角の苦心で二つ割なので上部を灯篭と時計台で取り換えができるようにしましょう

台の部分は木の雰囲気を強くするために還元焼成にしましょう

飾りの上部は酸化焼成で艶を出してきれいに仕上げましょう

初めてのの試みです、一つ作品で還元、酸化ができるとは工夫・・・