大騒ぎさせて頂きました東京TCのロンドンブリッジ08の予約はギリギリ間に合ったようです。
二週間以内に書類を送らないと権利喪失しますと書いてありました。
今週色々と悩みましたが、東京TCには入らない事を決めました。
クラブにはせっかくの権利を辞退する旨の謝罪メールを入れました。
ロンドンブリッジ08は欲しいし、かなり楽しみではありましたが、他にも欲しい馬も数頭いるので、間違いなく今後メインクラブに成りうる可能性を秘めたクラブでした。
クラブを増やすと言うことはそう簡単ではありませんね。
いずれ私もクラブを集約するつもりですが、その時は相当のエネルギーを使いそうです。
東京TCの入会よりも実際考えたのは、クラブを増やす事で、既存のシルクやグリーンの退会をどうするか、でした。
シルクは現在の所有をもって退会予定ですが、グリーンには大きな不満は無く、やめる必要は今のところないだろうと。
私は一口クラブの満足をはかる最重要要素として「情報」を考えています。
キャロットを100点とするならばグリーンは40点でシルクは15点。
東京TCも情報面では50点にも届かないだろうという事でした。
単に馬が走れば良いという訳ではなく、私のように自分から情報を取りにいきたいタイプの人間には不満が出ると感じたのでした。
私がシルクを不信になったのは情報不足からですからね…。
グリーンも気に入らないのはその部分。
東京TCの情報では物足りないと感じる事でしょう。
そのあたりを充分に満たしているのはやはりキャロットであるという結論になりました。
東京TCでは欲しい馬が取りやすいし厩舎も厳選されており、出資の面でのストレスは緩和される事と思います。
現在3つのクラブに入っていなければこんなに悩まなかったと思いますが、私の次に入会するクラブは「社台」であると決めました。
二週間以内に書類を送らないと権利喪失しますと書いてありました。
今週色々と悩みましたが、東京TCには入らない事を決めました。
クラブにはせっかくの権利を辞退する旨の謝罪メールを入れました。
ロンドンブリッジ08は欲しいし、かなり楽しみではありましたが、他にも欲しい馬も数頭いるので、間違いなく今後メインクラブに成りうる可能性を秘めたクラブでした。
クラブを増やすと言うことはそう簡単ではありませんね。
いずれ私もクラブを集約するつもりですが、その時は相当のエネルギーを使いそうです。
東京TCの入会よりも実際考えたのは、クラブを増やす事で、既存のシルクやグリーンの退会をどうするか、でした。
シルクは現在の所有をもって退会予定ですが、グリーンには大きな不満は無く、やめる必要は今のところないだろうと。
私は一口クラブの満足をはかる最重要要素として「情報」を考えています。
キャロットを100点とするならばグリーンは40点でシルクは15点。
東京TCも情報面では50点にも届かないだろうという事でした。
単に馬が走れば良いという訳ではなく、私のように自分から情報を取りにいきたいタイプの人間には不満が出ると感じたのでした。
私がシルクを不信になったのは情報不足からですからね…。
グリーンも気に入らないのはその部分。
東京TCの情報では物足りないと感じる事でしょう。
そのあたりを充分に満たしているのはやはりキャロットであるという結論になりました。
東京TCでは欲しい馬が取りやすいし厩舎も厳選されており、出資の面でのストレスは緩和される事と思います。
現在3つのクラブに入っていなければこんなに悩まなかったと思いますが、私の次に入会するクラブは「社台」であると決めました。
ここまで来るとてっきり…とは思いましたが、結果的には自身も納得出来る良い決断だったのではないかと思います。
本日の東京は凄く好調でしたが、これが毎世代出来る事なのか、一定のクオリティーは保持し続けないとね。
私も過去にクラブの集約をリストラという形で途中放棄しましたが、経済的な事もですが精神的にも簡単な事ではありませんでした。
2ヶ月程度はじっくりと悩みましたし、その上で今の関係を清算しない事には前に進めないと思い、いずれその時が来る退会を前倒しして放棄・退会をしました。
ダメージは大きかったですが、今は経済的にも精神的にも立て直して、新しい環境で最高に楽しんでおります。
新しいクラブの入会はそれほど難しい事ではないけれど、継続・退会までの途中経過での変化時に急に対応するのはとても大変です。
今回はじっくりと考えられた末の決断だと思われるので、近い将来に社台・サンデーでお待ちしていますよ。ヽ(^ー^*)
私はまずアドマイヤサンデーが欲しかったのであって、ロンドンブリッジは同じように考えていた訳ではありませんでした。
キャロットでうまくいかなかったのをロンドンブリッジに押し付けた感じの出資になることになり、何だか違う形の出資になりそうでいやでした。
そして一番の悩みはクラブの追加でした。
おっしゃるように入る事は簡単です。
しかし、簡単にはやめられないのです。
だから今回入る事はグリーンの退会を意味する事になり、その部分でかなり悩みました。
グリーンは大満足のクラブではありませんが、満足していますしやめる理由は今はありません。
いつかは今のクラブをやめる時が来ると思いますが、出資を控えて自然減による退会だけでは難しい時もあると思います。
その時は権利放棄も考えないと退会は出来ないのだと今回の件で痛感しました。
ロンドンブリッジは断念したのですね・・・
魅力的な仔ですが、維持費など馬鹿になりませんし賢明な判断かもしれませんね^^;
ロンドンブリッジの08は動向を見守っていきましょう!
レッドディザイアの活躍で東京も会員が増えそうですね・・・。今後もコンスタントに活躍馬が出るかどうかは解りませんが^^
オイラもいつかは社台かサンデーに^^
安い牝馬ならギリギリ持てそうですが馬券辞めないとキツイと思うのでちょっと無理かなって感じです^^;
入る事は簡単なのですが、腰掛けのように考えて入るのはやはり自分としては許せないし、東京TCに入る事で他のクラブの退会(権利放棄含む)はまだ私にはできません。
今日の勝利で東京TCはさらに会員は増える事と思いますが、引き続き見ていくつもりではいます。
欲しい馬が4~5頭いましたので、ロンドンブリッジを買ったら間違いなく他の馬も出資→やめるにやめられない、となることが目に見えています。
私ももう少し考え方を変えないとクラブの集約は出来ないのだと今回の件で思いました。
その行動はここを見る人によっては賛否両論あるかもしれませんが、私は自分に正直なまさるさんを応援しますね。
何となく自分の欲求とは別の惰性での出資をされているようなところも見られる方も時々いますが、今回のまさるさんは真剣にじっくりと見つめ直したのだと思いました。
私、火・水とここにロンドンの結果を見に来ました。
でも、日記はありませんでした。
多忙なのかな…?と思っていたのですが、結果は届いていても安易にそれを出さずにじっくり考えられていたのだと今は思います。
tiさんも上でおっしゃっていますが、確かにキャロ同様に本家での争奪戦は厳しいですが、私も低予算でやっていますがそれでも予算内の欲しい馬が社台・サンデーの両方で50頭も残りました。w
これは自分の一次選別でしたが、単純に見ても欲しい馬が多くて争奪戦が厳しい一方で欲しい馬も沢山いる事に気付きました。
そういう意味では選択の幅がもの凄く広くなり、何時かは実現したいという第三のクラブも追加したものなら更に選択権が広がります。
私にとって他クラブの方が選択権が狭く、面白くないです。
争奪戦の厳しさだけを考慮するのではなく、選択制の広さもまた魅力でその選択次第では新規や低実績会員でも欲しいのが取れたりすると痛快です。
本家の会員さんは今年のキャロの募集ルールに各々上手に対応したように見受けられます。私もでしたが、やっぱり本家で少しは鍛えられていたのかもしれませんね。
今年のキャロはまさるさんには厳しかったですが、来年はまた少しアレンジしたルールになるかもしれませんし、良い事があると信じて今年僅かですが乗り切りましょう。(* ̄ω ̄)ノ
キャロットも今年の方式で色々反響があったみたいなので、今後も色々試行錯誤していくと思いますしね。
それになんといっても、グリーンは今年の2歳馬は好調ですからキャロット&グリーンなら十分ですよね。
社台ですかー。やはり資金面を除けば、社台・サンデーが一番いいクラブですよね。私も将来(いつになるかわかりませんが)社台の馬に出資する夢は持っています。
私的に、ひとつの目安として、3クラブまでと考えています。(クラブ費・約三千円×3で、月一万円以内とか、タバコ1日1箱吸う人は月9千円位と比較してとか)それを超える魅力が東京TCにはありますよね。
クラブに悪いコトしたなと思うかもしれませんが(そう思うトコがまさるさんの美徳ですね)実際、まさるさんも私も見込み客だったワケで、今回は・・・と言うコトでね。
あと以前の「桑田・清原」は、まさるさんのコトを指してでは無いですよ。自戒の念を込めてでしょうし、解ってくれているとは思いますが、念のため。
仮に入ったとしても私の財力では25万~35万円の価格帯の馬になります。
あるいは2年に一頭60万円くらいの大物狙い!
いずれにしても私には高嶺の花でありまして、満足いくクラブライフが送れるかは未知数で正直わかりません。
実は京都には行けなくなる可能性が今日になり発生しました。
まだ分かりませんがダメな事を想定しておかないとショックが…。
都合をつけてブレイクランアウトを現地で応援したいです。