まさるの一口馬主日記

「一口馬主」の視点から毎週の競馬を長年楽しんでいます。
*画像等はクラブより使用許可を得て使わせて頂いています。

今年の出資馬決まりました!

2023年06月30日 21時46分17秒 | まさるの「この一頭」
個人的にここ数年力を入れているG1サラブレッドクラブの抽選結果が発表となりました。

そして間隙を突く形で社台サラブレッドクラブの馬にも出資出来ました。

まずはシーティスの22






そしてキトゥンズグレイスの22





今年も2頭に出資出来る事となりました。

シーティスの22はスプリンターと言われていますが、何とかマイルまでもって欲しいなと思っています。
厩舎の大先輩、キンシャサノキセキのようになってくれたら嬉しいな。堀調教師の手腕でオープンまで持っていってもらいたいです。

キトゥンズグレイスの22はダート狙いです。取れないかなと思ってより安全な方を選んだ結果、出資決定。馬の形が良くて価格面でも注目していました。手術歴がある分安いのかなと思っています。クラウンプライドのような馬になってくれたら嬉しいな。厩舎はかつてダイワメジャーを育てた上原博之厩舎。息子さんも調教師となりましたが、オヤジの意地を見せてくれると期待しています。ダートの中距離でしょうか。


その他、東サラで2頭行きましたので既に4頭が決まっています。
シルク、キャロットで一頭行くかどうかはカタログを見てから決めたいと思っています。
来年の出資(さすがに私以外はわからないかな?)がありますので、もうこれでおしまいの可能性もありますが、さて欲しがり屋のまさるくん、我慢できますかな(笑)


頑張れライトウォーリア!

2023年06月28日 18時36分55秒 | まさるの「この一頭」


キャロットでの出資馬、ライトウォーリアが帝王賞に出走します。
中央でもなかなかしぶとい脚を見せて頑張ってくれましたが、オープンに上がり頭打ちの状態となりました。
活躍の場を地方に求め転籍。これが珍しく吉と出ました。
矢野騎手との手も合っていたようで、重賞も勝ってくれる馬に成長。
昨年末は東京大賞典、今年に入り川崎記念と頑張ってくれています。

地方所属の馬の代表格として今日も頑張ってくれると思います。

今回は吉原騎手に乗り替わり。ちょっと納得いかないのですが、代打としての吉原騎手は実績ありますからね。
ライトウォーリアはなかなかデリケートな馬でして1800メートルがベストでして、何とか2000も走ってはいますが、1800の右回りしか走らないのです。


馬券内に来てくれる事を願って3着付けで馬券を買うつもり。

目指せ掲示板の精神で頑張って欲しいです。
私の出資馬の中でダート最強馬のシルクメビウスもなんだかんだで1800が1番良かったかな☺️
あの頃に戻れるものなら戻りたいわ🥲

堀宣行厩舎に決めました!

2023年06月24日 10時00分30秒 | まさるの「この一頭」
一年のお祭りとも言える社台ノーザン・G1サラブレッドクラブの出資申し込みを完了させました。
今年もかなり悩みました。
まず、社台サンデーでは本当に欲しい馬は取れないので、二次には残らない馬で一次募集の隙を突く作戦。
G1に関しては僅かばかりの実績があるので、手に届く範囲で最良の馬を選ぶと言う計画です。

今年もG1には3回電話して聞いてみました。まずは大人気の馬たちについて。
例えばナターレの22やインフレキシビリティーの22、ソロダンサーの22という中価格帯(私には高額)の人気馬がいるのですが(前々日で既に第一希望40口を超えていた馬)一応聞いてみましたら、500万円からでお話ししています、とか、あなたの実績⚪︎⚪︎⚪︎万円ではギリギリのラインです、とか教えて下さいます。
ちなみに私の実績だとソロダンサーは微妙(今ならギリギリ大丈夫そうだけど、追込みの票次第では落選)との話でした。

昨年、このやりとりで今年のPOGの大人気馬「ウールデュボヌール」に出資できた私。
今年の狙いは40分の1クラブでの堀宣行厩舎の馬。サリオスで大変お世話になり、すっかり心酔した私です。
更に言えば今年のダービーをタスティエーラでの勝利に、厩舎力を見せつけられた感じがしました。
堀先生の仕上げはやはり本当に素晴らしいです。馬の弱さや不安があればズバッと口にするし、馬具の使い方も柔軟に対応してダメならすぐ外すし、なんでも試してみるトライアンドエラーの精神が伺えます。馬の体調把握は特に素晴らしく、調教師界でも1番なのでは?と思っています。
慎重さが目立つ堀先生が、ダービーのタスティエーラの時に「満足いく仕上げが出来た」と会見で仰っていたんです。私はこれを聞いて調教動画を見に行きました。なるほど活力が漲っているな。
確かに課題と言われる先頭に立つと気を抜く癖(ソラを使う)を克服する為に調教でも色々と工夫されていたようです。皐月賞もソールオリエンスの豪脚に飲み込まれましたが、1番強い競馬をしていたように感じていました。
私はサリオスで堀調教師の仕上げの素晴らしさを知っていましたので、あの堀調教師が「満足いく出来」とワードがでるなんて凄いな、と思いダービーでは本命視(馬券でも三連単、ワイドをがっつり取らせてもらいました)。応援はソールオリエンスでしたが、馬券はタスティエーラから狙いました。

写真は堀調教師と国枝調教師。

堀調教師の実績は明らかに牡馬に偏っています(例:国枝先生は牝馬に定評あり)。
だから私の中では堀調教師に出資するなら牡馬と決めていました。堀厩舎は基本的に時計を出す以外の運動量がかなり多く、スパルタ型だと個人的には思っています。だから、牝馬に比べて多少鈍くて、体質も強い牡馬が良いのかなと思っている訳です。
牝馬だとピリピリしちゃうのかも知れません。


今年のG1サラブレッドクラブの募集馬では、90万で堀調教師の牡馬がいました。ピンと来ました。しかし、カタログを見て、うわ〜これは素晴らしい!という訳ではありませんでした。
毛ヅヤは良くなく、厚ぼったい皮膚感に受けましたが、全体の形(バランス)やパワー漲る歩様、白老F生産であることを見て「今年はこれで行こうかな」と思い始めました。しかし、一口90は私には高い。行くべきか。
G1では私見では馬質を『白老>追分>ノーザン>社台』の順で考えています。
少し気になる歩様だったり、毛ヅヤだったり、堀調教師の牡馬にしては安くないか?とか逆に疑って考えたり、兄姉に活躍馬がいないとか、90万出すなら他の馬もしっかり検討しなくちゃ、とか10日間しっかりと考えました。


自分なりに色々考えを巡らせて、結局は最初の『シーティスの22』(美浦 堀宣行厩舎)に出資を決めました。
近時、人気が落ちているロードカナロアの産駒です。社員さんも言っていましたが、ロードカナロア産駒やエピファネイア産駒は人気が落ちているみたいですが、逆に言えば狙い時はないでしょうか、と。これは私と同じ意見でした。価格に目をつぶれば狙いどきでは?と。
個人的にはエピファネイア産駒はまだ分からない部分もありますが、ロードカナロア産駒には好感を強く持っています。先日はレッドモンレーヴが重賞を勝ってくれましたし。距離はやはりマイルまでの傾向はありますが、成績が一度へこんでも、また盛り返してくるイメージもあります。言ってみれば晩成傾向が強いと言う事なのかな?


最終発表の票数からみて、第1希望なら出資は大丈夫だと思っています。
あわよくば第一に私の実績で取れる安めの馬、第二でシーティスを社員さんに話したら「それでは抽選になってしまいます」と速攻で嗜められました。第二希望以降は完全抽選のルールを忘れていました。

楽しみに発表を待ちたいと思います。


出資馬選びは難しい

2023年06月18日 18時47分28秒 | 今日の日記
いよいよG1サラブレッドクラブ、社台HR・サンデーRの出資馬選びも佳境に入ってきました。
大体絞れてきましたが、狙っている馬が取れそうかどうかでスタンスが変わるほど揺れています。
水曜日までの最終人気状況を確認して木曜日の15時までに申込しないといけません。


最近、一口馬主生活で色々ありましたので結構弱気になっています。

G1で出資を考えている馬が高額(私の最も信頼している美浦のあの厩舎の馬です)なので、その馬が仮に取れたとしたら、今年は社台サンデーは見送ろうかと思っています。水曜日に電話して取れそうかどうか感触を確認しなきゃ。

昨年、40分の1クラブに2頭出資出来ましたし、無理に毎年2頭取る必要はないと思っています。
そもそも、社台サンデーは私の実績では殆どの馬は取れないからです。


キャロット(昨年1頭)はバツを持っているので1頭だけ申し込んで、シルク(昨年1頭)は実績が無いので今年も取れないでしょう。東サラ(昨年3頭)はどうしようかな。グリーン(昨年ゼロ)は良さそうな馬がもしいれば。


こうやって考えてみると今年は3〜4頭になるかもしれませんね。

一気にシェイプアップがはかれる展開がありそうです。


東京サラブレッドクラブの失態

2023年06月18日 10時40分22秒 | 今日の日記

東京サラブレッドクラブでは今年から「早い者勝ち」の出資スタイルに変わりました。
掲示板あたりではサーバーがダウンするのではないか?と書き込みが見られましたが、クラブ側は十分対策したし大丈夫、と自信のあった模様。


私も「相性の良い」東京サラブレッドクラブから出資を2頭考えていたので募集開始前からスタンバイ。
用事を先送りして時間を作りました。



正午になり出資スタート!


..、



全くうんともすんとも言いません。画面は真っ暗のまま。

「やっぱり落ちてるじゃん」

電話も繋がらないし、サイトも繋がらない。
結局2時間以上経ってクラブから今回の経緯について発表がありました。


スタンバイの時間から合わせて「貴重な休みの日の3時間を返せ」と叫びたくなりました。



結局、今回の募集は延期。やれやれ。お粗末だな。
東サラはG1勝たせてくれたし、口取りは1番当選するし、欲しい馬にも比較的出資し易いし気に入っているクラブなんですけどね。

満足度が高めの私ですらこの呆れよう。
きっと相当の方が今回の事件について怒っていると思います。
せめてもっと早く何かしらの発表が出来なかったのか?
ずっとポチポチやっていた訳ではありませんが、ひたすら待たされた3時間は無駄の一言。

これはレッドモンレーヴには秋にG1を勝ってもらわなきゃ(笑)





あまりにも辛い日々

2023年06月14日 19時00分47秒 | 今日の日記
新しい馬を選ぶのは楽しいのですが、今日の出資馬たちの近況(現実)と向き合うと一気に暗くなりました。

申し訳ありません。この場で愚痴らせて下さい。

①プレドミナル屈腱炎+腰フラ引退
言葉もありません。母の代からいくらお金を注ぎ込んでこの馬に辿り着いたのでしょうか?
ある意味、集大成とも言えるプレドミナル。デビューがG1の裏開催で岩田子騎手と言う辺りからそもそもおかしかったですね。
ありがとうキャロットクラブ。現役馬を見届けるまであと数年ありますからまだやめませんが、個人的に相性が悪いとしか言えないよ。何だかもう疲れちゃった。


②ウールデュボヌール新馬戦取り止め
頭から氷水をぶっかけられた気分です。
新幹線と宿のツアーチケットも手に入れて、阪神競馬馬の土日指定席も当選して準備万端でした。
しかし、今日の追い切りで走りがイマイチだからと言う理由で25日の新馬戦を取消すると公式で発表になりました。
川田騎手騎乗で追い切りをしてその判断ですから結構重いですね。

以下は公式より引用
栗東TC 本日6月14日(水)は川田騎手を背にウッドチップコースで追い切り、6Fから86.5-69.9-54.4-39.0-24.4-11.7秒の時計をマークしています。ただ、追ってからの走りがいまひとつ良くなかったことから、来週6月25日(日)阪神・新馬戦(芝1800m)でのデビューは一旦白紙とすることになりました。
「時計はそれなりに出ているものの、追ってからあまり動けませんでした。ジョッキーの感触も『手綱を抱えているうちはいいのですが、追ってからの走りはまだ良くありません』とのことでした。ズルさを感じていたので、メンタル的な部分には注意して乗ってもらいましたが、今日はそういった要因ではなく、単純に追ってからの反応・走りがいまひとつで、ワンペースなままでした。本数は重ねてきたものの、いまの手応えではまだしっかりと勝負するには物足りません。
1本めから速い時計をマークしたように素質は持っています。脚元を含め状態に悪いところが出たというわけではないですが、ここは慎重にいきたいので、来週の目標は一旦白紙とさせてもらいました。このままトレセンでさらに鍛えていくか、放牧を挟んで仕切り直すのかどうかも、もうしばらく検討させてください」(須貝調教師)

失意の私は当選したもの全てキャンセル。宿、新幹線、指定席。
キャンセル料が合計で10,000円くらい取られましたよ。はっきり言ってバカですね。


皆さん、わたしのように一口馬主バカにはならないように気をつけてください。
こんな不確かな事にうつつを抜かしてはいけないのです。

楽しい日々

2023年06月11日 10時00分10秒 | 今日の日記


先週、社台グループのカタログが届きました。
最近ではネットでカタログは見られますが、昭和の私はやはりカタログ派。
金額が高くて欲しくても手が出ない馬を含めてカタログをぼんやり眺めるのが本当に好きなのです。

今年はG1で1頭、社台・サンデーで1頭、キャロット・シルク・グリーン・東サラで1頭の計画です。

G1で勝負をして、社台サンデーは昨年出資したから今年は出資無しという作戦も当然あり。
なかなか絞りきれません。票が出たらまた電話して出資可能か確認してから決めたいと思っています。
死に票には出来ないので慎重に行かなくては。

これから2週間は色々と妄想を膨らませて過ごしたいと考えています。



G1競争での口取り

2023年06月04日 16時15分58秒 | まさるの「この一頭」
レッドモンレーヴは頑張ってくれました😆

直線半ばで伸びてきた時には一瞬夢を見ました。でも、並ぶ間もなくシュネルマイスターに交わされたので諦められました(泣)あれがG1馬の底力。
今回のレースをあそこから差し切るのは無理な話。ジャックドールもウインもそこそこ残っている展開ですから、もっと前につけられないと難しかったでしょう。
しかし、今日のレースは満足です。横山和生騎手も非常に上手く乗ってくれました。手が合っていますね。
逆に言えばとてもスムーズなレースが出来てこの着差と言う事は、まだまだ頂点に立つには早かったと言うこと。
上位の馬とは力の差を感じましたね。
でも、今日のレースぶりを見て、来年の安田記念では勝負になりそうな景色が見えてきました。
モンレーヴはまだキャリアも浅いし、今日が初めて本物の相手と戦って、あのレースができるのだから期待は膨らみます。


さて、G1競争で口取りに参加するのは色々と工夫が必要だと思いました。
競馬場にも人が集まってきて昔の賑わいを感じる昨今ではありますが、今日はかなり混んでいました。
アイドルホース「ソダシ」の参戦の影響もあったでしょう。

私は今日の混雑ぶりを考えてパドックを諦めました。
パドックを捨ててレースを取ったのです。
口取りは出資馬の入線後1分以内に所定の場所に集合することが必要です。
今日の混み具合から1分以内に指定場所に行くには・・・と逆算して、いつものゴール板を過ぎの定位置を更に20メートル西門よりに陣取っていたのですが、はっきり言って甘かったです。
レース20分前はまばらな人混みも、レースの時はびっしり。走って集合場所に行くなんて無理な話でした。
動くのにやっと。これでは「すみませーん、記念撮影、表彰式に参加するので道を開けて下さい」と叫びながら進んでも難しいでしょう。
愛馬の口取りを取るか、パドックを取るか、レースを取るか、色々と考えさせられる1日となりました。


【今日の教訓】
①G1競争はパドック、本馬場応援の両取りは無理。
 →どちらかを捨てないとどちらも中途半端になる。
②G1の口取り参加は集合場所の程近くで待て。
 →正直言ってレースも馬場ではっきり見られるわけではない。諦めろ。
③指定席を離れる時の荷物を預ける際は昼までに。
 →9レースが終わった時点で指定席を離れた私ですが、荷物は2箇所とも満杯でした。
④通信機器は使えなくなる恐れあり。複数人で行く時は注意。
 →競馬場では混雑すると、ラジオもインターネットも使えなくなります。連絡取れなくなります。
【今日の仮の結論】
パドックを見て、口取り集合場所に向かうのがベターかな?レースをまともに見たら口取りは無理。
そうなるとやはりパドックでしっかり愛馬の状態を確認して、集合場所付近のモニターでレースを見る。
生の興奮は削がれてしまうが、やむなしか。



次のG1口取りはいつになるか分かりませんが、今回の教訓を活かしてスマートに立ち回りたいと思います。

5年連続の安田記念出走

2023年06月03日 02時37分27秒 | まさるの「この一頭」
愛馬レッドモンレーヴが安田記念を走ります。
期待していた馬がこうして出資した時に夢に描いたレースに出走してくれる事自体、極めて稀な事だし、本当にありがたい話です。
この馬に出資する時に「安田記念を走って欲しい」と思って出資をした馬です。


私にとって安田記念を愛馬が走るのは5年連続。
これって結構自慢です(笑)

しかも、5回目の今年は「優勝時記念撮影」に当選しました。
これはひょっとしたら初めてかも知れません。
G1で口取りが当たったこと自体殆ど記憶に無いからです。


正直なところ、レッドモンレーヴにはまだまだ安田記念を勝てる力は無いかも知れません。
安田記念ってすごくレベル高いですから。本当に強い馬しか勝てないレースだからです。
モンレーヴは強いことは強いのですが、突き抜けるだけの爆発的な力が足りないと言うか、他のG1馬にはまだ敵わないと思うからです。
シュネルマイスターやソダシ、セリフォスやソングラインは強いですよ。本当に強い。馬が違います。
確かに東京1600はレッドモンレーヴにとってベストな条件ではありますが、戦ってきた相手が違い過ぎます。
出遅れ癖もある馬だし、そんなところは蛯名先生を真似なくても良いのに(内緒)
GIは出遅れて勝てるような甘いものではありません。
G1を勝つには何よりも底力が必要だと思っています。本当に僅かな部分を競うのがG1なのですから。
インディチャンプやサリオスにある「凄み」はモンレーヴにはまだ感じていません。
モンレーヴはキレイな馬ではありますが、他を蹴散らすくらいの闘争心と言うか気迫が足りないと思っています。
それが私の感じる「凄み」なのかも知れません。
春の中山で見てきましたが、日曜日にしっかりと実馬を見てきます。



藤澤厩舎を引き継いで頑張っている蛯名厩舎に期待をしています。

私はこの馬が蛯名厩舎に引き継がれるとは思っていなかったので、当初はちょっとだけ残念に思いましたが(蛯名先生ごめんなさい)こうして重賞を勝ち、安田記念にまで引き上げてくれた蛯名厩舎に期待をしたいと思います。


まずは無事に。勝負は来年の安田記念と言う事で、しっかりして経験を積んでもらいたいと思っています。
そして願わくは良馬場で大きく走らせてあげたいと思っています。