シルクユニヴァースは引退となりました。
格上挑戦で挑んだレースも結局は惨敗してしまい、早々に決断が下りました。
出資者はみんなこの血統に期待した訳で、結果が出なかった事は仕方がありませんね。
騎手も所属騎手ばかりでストレスの溜まる使い方をされてしまいました。
この馬の一番の不幸は胴が詰まっていて短距離馬のような体型をしていたと言うこと。
それが短距離馬として走らされた原因です。
さらに調教で動く馬だからスピード決着にも対応出来ると陣営に思わせてしまいました。
ネオユニヴァースの子で短距離走っている馬は私は他には知らないですし、向かないと思われる短距離ばかりを走らされた事は残念でした。
産駒はコンスタントに走る馬を出すわけではなく、当たり外れの大きな種牡馬であると感じています。
非常に難しい。
ユニヴァース、お疲れ様でした。
格上挑戦で挑んだレースも結局は惨敗してしまい、早々に決断が下りました。
出資者はみんなこの血統に期待した訳で、結果が出なかった事は仕方がありませんね。
騎手も所属騎手ばかりでストレスの溜まる使い方をされてしまいました。
この馬の一番の不幸は胴が詰まっていて短距離馬のような体型をしていたと言うこと。
それが短距離馬として走らされた原因です。
さらに調教で動く馬だからスピード決着にも対応出来ると陣営に思わせてしまいました。
ネオユニヴァースの子で短距離走っている馬は私は他には知らないですし、向かないと思われる短距離ばかりを走らされた事は残念でした。
産駒はコンスタントに走る馬を出すわけではなく、当たり外れの大きな種牡馬であると感じています。
非常に難しい。
ユニヴァース、お疲れ様でした。
未勝利戦終了時に基本的には引退をするべきだと思います。
引退は辛いですが引っ張られるのはもっと辛い事もあります。
ユニヴァースは一時期2着続きの時期があったので、勝ち上がりは間違いないと思ったのですが。ほんとに競馬は難しいですね。引退の時期も含めて難しいです。
馬房見学の際もおとなしかったですからね~。
ネオユニは実に難しい種牡馬であると認識しています。
確かに柔らかい産駒が多い気がしますが、それは芯が入っていないからであったり、緩いための柔らかさであったり…。
私はネオユニ(中距離~クラシックディスタンスを目指す)とスペなら迷いなくスペシャルウィークを狙うかもしれません。
あとは好きなゼンノロブロイかな(笑)
タキオンは1400~2000
フジキセキは1200~1600
ネオユニは1800~2200
スペは1600~2400
ロブロイは1600~2200
そんな感じで適性を考えています。
ただ、中途半端に1戦で引退させるのなら、なんで引っ張りとの批判を受けてまで転厩させたのかなぁと思います。
未勝利戦終了時に引退させた方が多くの会員が納得したと思うのですが、こういう部分でシルクは本当にやり方が下手ですね。
ネオユニヴァースは基本的には一発長打型の種牡馬ですね。スピードのない産駒が多い印象が強いです。
ありがとうございます。
ユニヴァースは母高齢でしたし、若干不安要素はなかった訳ではありませんでしたが、イマイチ力を発揮できずに終わりました。
上位厩舎でもダメな時はダメなんですよね…。
ブラストオフは明日の記事にさせてもらいました。
ここのところ、どうも流れが悪いですね(汗)
色々な条件を試す調教師もいますから、やはり厩舎選びは重要と言えると思います。
プリヴェイルも同様、ネオユニ産駒は難しいですね(;^_^A
ネオユニに限らず、高額種牡馬の仔と上級厩舎だからと言って必ず走らないのが難しい(涙)
そういえばブラストオフが引退とか…
まさるさんには寂しい知らせが続きますね(T_T)