ロックドゥカンブは相当強いですね!私、痺れましたよ。
デビュー以来どんどん体重も増えていっている点も実に好感がもてます。
秋の天皇賞に行ってもらいたいです。
私のダマシノ05も無事にデビュー出来ますように(笑)
さて、今日は西でローズSがありました。
火の出るような牝馬の戦いに興奮した方も多かったと思います。
勝ったダイワスカーレットはもの凄い強さでした。!
いつも終いを33秒台でまとめたら、前に行くこの馬を捕まえられる訳がありません。
ファンには申し訳ありませんが、ベッラレイア(個人的には今日の本命)は現状ではダイワに勝てないでしょう。
本番は前が早めにやりあってその漁夫の利を狙う作戦しか無いのでは?
結構な力の差を感じました。
本番ではダイワスカーレットは宿敵ウオッカと対決する訳ですが、京都の内回りを考慮して、前に行くダイワスカーレットが勝つと思います。
ウオッカを管理する角居調教師はダイワを管理する松田国英調教師のところで修行した人です。
いわゆる弟子です。
角居師は若くして頭角をあらわし、既に日本ではトップクラスの調教師になりました。
運動密度が高く、個の馬の持つ能力を最大まで引き出します。視野も大変広く、海外遠征は当たり前になっています。
ここ一番の仕上げには寸分の狂いもありません。
恐ろしい調教師です(笑)
松国師も調教パターンに変化をもたせながらも基本的にはびっしり追うスパルタ調教の先生。
私見では牝馬を任せたら日本一だと思います。
今日のレースをみてシーズアンの名前を追加で書いてしまいました(笑)
まさに秋華賞はウオッカ対ダスカに絡めて角居対松国の師弟対決。
果たしてベッラレイアの平田師は割って入る事が出来るのか?
歴史はこう語っています。
『両雄(雌)相並び立たず』
素晴らしいレースを期待したいものです。
2頭とも終わったら繁殖に上がってくださいね!
もう十分です。
デビュー以来どんどん体重も増えていっている点も実に好感がもてます。
秋の天皇賞に行ってもらいたいです。
私のダマシノ05も無事にデビュー出来ますように(笑)
さて、今日は西でローズSがありました。
火の出るような牝馬の戦いに興奮した方も多かったと思います。
勝ったダイワスカーレットはもの凄い強さでした。!
いつも終いを33秒台でまとめたら、前に行くこの馬を捕まえられる訳がありません。
ファンには申し訳ありませんが、ベッラレイア(個人的には今日の本命)は現状ではダイワに勝てないでしょう。
本番は前が早めにやりあってその漁夫の利を狙う作戦しか無いのでは?
結構な力の差を感じました。
本番ではダイワスカーレットは宿敵ウオッカと対決する訳ですが、京都の内回りを考慮して、前に行くダイワスカーレットが勝つと思います。
ウオッカを管理する角居調教師はダイワを管理する松田国英調教師のところで修行した人です。
いわゆる弟子です。
角居師は若くして頭角をあらわし、既に日本ではトップクラスの調教師になりました。
運動密度が高く、個の馬の持つ能力を最大まで引き出します。視野も大変広く、海外遠征は当たり前になっています。
ここ一番の仕上げには寸分の狂いもありません。
恐ろしい調教師です(笑)
松国師も調教パターンに変化をもたせながらも基本的にはびっしり追うスパルタ調教の先生。
私見では牝馬を任せたら日本一だと思います。
今日のレースをみてシーズアンの名前を追加で書いてしまいました(笑)
まさに秋華賞はウオッカ対ダスカに絡めて角居対松国の師弟対決。
果たしてベッラレイアの平田師は割って入る事が出来るのか?
歴史はこう語っています。
『両雄(雌)相並び立たず』
素晴らしいレースを期待したいものです。
2頭とも終わったら繁殖に上がってくださいね!
もう十分です。
ベッラレイアはディクタスで平坦向きだと思っていますので、京都に変わるプラスや馬体の上積み、オッズも含んで次走はベッラレイアを上位に取りたいです。
ウオッカの取捨は難しいですが、ロベルトが強いレースなので休み明けでも軽視はできません。
秋華賞というのはリファールを持った馬が異常に強い(父系だとエリモシック、キョウエイマーチ、ブゼンキャンドル、テイエムオーシャン、カワカミプリンセス、母父系だとスイープトウショウ、母母父系だとローズバド)なので、穴馬として狙いたかったのですが、残念ながら今年はリファールを持つ出走馬がいなさそうです。(エミーズスマイルが出走できていれば良かったのですが)
しかし、ロックドゥカンブは強かったですね。
堀さんところはいい厩舎だと思うのですが、キャロットでは相変らず人気していないようで。
私はベッラレイアのフローラSを見て以来(ジョッキーマスターズの日でした)大ファンになりました。
ひと目でいい馬だと思いました。
ですから応援は続けますが、本番は厳しそう。
エリザベス女王杯を勝たせてあげたいですね。
私はウオッカは実は秋華賞は若干厳しいのでは?と見ています。理由は休み明けとコース適性。
というか、ここをパスして天皇賞→JCがいいのでは。
もう牝馬限定のレースで勲章を重ねなくてもいいのではないかという気がしています。
年内はこの2戦だけで、来年は海外に遠征してもらいたいです。
そして来年の夏には引退。
カントリー牧場の至宝になる事間違いなし。
社台募集馬で堀厩舎のカデンツァ06がいたんです。
わたし、その馬に出資しようか少し悩みましたが、やめました(笑)
やっぱり社台は敷居が高すぎます。
まして好きな馬に乗っているんだから尚更です。
ベッラレイアも相当に高い能力を持っているんだけど、生まれた年が悪かったとしか言いようがありません。
武騎手の手綱で頑張って欲しいです。
降ろされた秋山騎手はミスしていないのに少し可愛そうですが…。オークスだって立派に乗りました。
結果からいえば仕掛けが早かったということになるのでしょうが、私には堂々として力強く写りました。
私が馬主ならばあの騎乗に文句は言いません。