シルクイーグルは私が今までの一口馬主としての生活で一番長く接した馬でした。
一番たくさんのレースで走ってくれた馬でした。
そして一度も経験できませんでしたが一番口取りに当たった馬でした。
たくさんの出資馬の中でも一番たくさん現地で応援した馬でした。
そんなイーグルは一番誇りに思えた出資でした。
シルクイーグルは私が今までの一口馬主としての生活の中でいちばん身近に感じていた馬でした。
もうイーグルはいません。
もうイーグルに会いに天栄に行く事もできません。
もうイーグルを応援しに競馬場に行く事もありません。
イーグルは素晴らしい思い出をたくさんくれました。
あのイーグルがワールドスーパージョッキーズシリーズで走った時は感慨もひとしおでした。
未勝利脱出に12戦もかかった馬がこうしてみんなに注目されるレースで走っている。
私はパドックでイーグルに「本当に良かったな」と話しかけていました。
騎手は世界の○○ではなく地方代表の杉村騎手だったのもこの馬らしくて良かったでしたね。
いかにもシルクらしく地味な血統に育成も天栄でした。
かなりシルクしていた馬でしたが大活躍でした。
4勝ですよ。4勝がどれだけ凄いことかは一口を5年もやれば分かると思います。
中央で4勝できるなんて本当にイーグルが頑張った証拠です。
素晴らしいスピードや競馬センス、素直な気性があったからだと思います。
今のシルクはどんどん社台寄りになってきたので第2のイーグルを探すのは難しいかもしれません。
でも今後イーグルの面影を追って競馬場に行く事や天栄にイーグルとの思い出を探しに行く事はできると思います。
イーグルは私の中でいつまでも走り続ける馬になりました。
目を閉じればいつでも元気なイーグルに会う事ができます。
私はイーグルとたくさんの時間を過ごしたからです。
本当にありがとう。
良く頑張ってくれたね。
もう全力で走らなくてもいいんだよ。
これからはゆっくり休んでおくれ。
シルクイーグル
2005年4月29日生まれ
2011年7月5日没
全32戦4勝 準オープン馬
一番たくさんのレースで走ってくれた馬でした。
そして一度も経験できませんでしたが一番口取りに当たった馬でした。
たくさんの出資馬の中でも一番たくさん現地で応援した馬でした。
そんなイーグルは一番誇りに思えた出資でした。
シルクイーグルは私が今までの一口馬主としての生活の中でいちばん身近に感じていた馬でした。
もうイーグルはいません。
もうイーグルに会いに天栄に行く事もできません。
もうイーグルを応援しに競馬場に行く事もありません。
イーグルは素晴らしい思い出をたくさんくれました。
あのイーグルがワールドスーパージョッキーズシリーズで走った時は感慨もひとしおでした。
未勝利脱出に12戦もかかった馬がこうしてみんなに注目されるレースで走っている。
私はパドックでイーグルに「本当に良かったな」と話しかけていました。
騎手は世界の○○ではなく地方代表の杉村騎手だったのもこの馬らしくて良かったでしたね。
いかにもシルクらしく地味な血統に育成も天栄でした。
かなりシルクしていた馬でしたが大活躍でした。
4勝ですよ。4勝がどれだけ凄いことかは一口を5年もやれば分かると思います。
中央で4勝できるなんて本当にイーグルが頑張った証拠です。
素晴らしいスピードや競馬センス、素直な気性があったからだと思います。
今のシルクはどんどん社台寄りになってきたので第2のイーグルを探すのは難しいかもしれません。
でも今後イーグルの面影を追って競馬場に行く事や天栄にイーグルとの思い出を探しに行く事はできると思います。
イーグルは私の中でいつまでも走り続ける馬になりました。
目を閉じればいつでも元気なイーグルに会う事ができます。
私はイーグルとたくさんの時間を過ごしたからです。
本当にありがとう。
良く頑張ってくれたね。
もう全力で走らなくてもいいんだよ。
これからはゆっくり休んでおくれ。
シルクイーグル
2005年4月29日生まれ
2011年7月5日没
全32戦4勝 準オープン馬
まさるさんがイーグルをことのほか愛してらっしゃたのは存じておりましただけに…
実は私も彼を陰ながら応援していたんですよ。
まさるさんに取り入ろうとか、おべんちゃら
ではなく本当です。
地味ではあるけどsilkっぽくて、かっての出資馬
デスぺラードとかぶるところがあったものですから。(イーグルより格下ではありますが)
「別れがあるから出会いがある」なんて
くさい三文小説の言葉は送りません。
夢にでてくるくらいおもいっきり想い出に浸ってください。
合掌
イーグル残念です。一口馬の鏡と言って過言でない馬だと思います。
数を走ってくれた馬は本当に頭が下がります。馬自身にも周りの人にも。
シルクイーグルに哀悼の意を表し敬礼です。
イーグルも草葉の陰から喜んでいると思います。
シルクの会報にもうたわれております「愛馬を実感する」をまさに体現した最高の出資馬でした。血統などからもイーグルはまさにシルク馬でした。
愛馬と言っても競馬場でしか会った事が無い馬が殆ど。
でも、イーグルは1歳の秋から見ているし、言ってみればプライベートも少し知っているので圧倒的に近く感じていました。
こういう出資馬こそ「愛馬」という表現がぴったりくるのではないかと思います。
もう、こういう馬には出会えないかもしれないと思うと本当に残念です。
本当にいい馬でした。
こつこつ積み上げて未勝利を勝ち上がり見事4勝もしてくれて応援のし甲斐がありました。
しかも崩れない成績は彼の底力を示すものでしたし、丈夫に走り続けてくれた彼の頑張りは一口馬としては最高でした。
牧場で放牧されている時のイーグルと競馬場で見る時のイーグルの違いが分かると言う事がmさに愛馬を実感できた瞬間でした。