全123戦13勝【13-11-7-16-4-72】
勝率 10.5%
連対率 19.5% 3着内率 25.2% 掲示板率 41.4%
勝ち馬一覧
2月 8日 ブレイクランアウト 共同通信杯(GⅢ) 武豊 東京 芝1800
2月14日 カラベルラティーナ 4歳上500万 ルメール 京都 D1200
2月14日 シルクメビウス くすのき賞(500万) 田中博 小倉 D1700
4月 5日 プリマティスタ 3歳未勝利 柴田善 中山 芝2200
4月11日 ルージュアルダン 4歳上500万 中舘 福島 D1150
4月18日 シルクイーグル 4歳上500万 的場 福島 D1150
5月 3日 シルクメビウス 端午S(OP) 田中博 京都 D1800
5月10日 シルクイーグル 4歳上1000万 草野 東京 D1400
6月 2日 コンヴィヴィオ マーキュリー賞 岩田 名古屋 D1900
6月 6日 シルクメビウス ユニコーンS(GⅢ) 田中博 東京 D1600
8月15日 シーズンズベスト 2歳新馬 横山典 札幌 芝1800
11月21日 シルクメビウス トパーズS(OP) 田中博 京都 D1800
12月27日 メトロノース 麻耶S(1600万) 川田 阪神 D1400
カテゴリーでは芝が3勝、ダートで10勝という圧倒的にダートに傾いた成績でした。
この点については何ら不満はありません。
元々ダートを狙って出資している部分もあるからです。
クラブ別にはキャロット7勝 シルク6勝 グリーン0勝でした。
今年はキャロット・シルクとほぼ同数でした。
中身を見るとシルクではメビウスが4勝と大活躍。
他はイーグルが2勝と気を吐きました。シルクは2頭が勝利をしています。
キャロットは分散しましたが、現4歳の不振や2歳馬の低迷は頭の痛いところ。
グリーンは出走頭数が少ない事もあって0勝。
最低と銘打った15勝に未達となりましたが、これは2歳馬の不振に寄るものです。
言うなればキャロットの調子の悪さがそのままストレートに個人成績に跳ね返ってきた結果となりました。
世代別に見てみると昨年勝ち上がってくれた馬の勝ち星が思っていたほど積み上がりませんでした。
2つ目、3つ目が遠い…。
正直なところ限界を見せていると思われる馬もいますが、来年に期待したいと思っています。
06産は超大物の出現で覆い隠されていますが、勝ち上がることかできないで全体的には非常に遺憾な成績。
さらに07産の不振は来年以降に大きく影を落としそうです。
確かに出資の傾向を改めたのでデビュー時期も遅くなる事は想定済みでしたが、考えていた以上にデビューは遅く、ケガが多発。
勝ち上がりにも困難を強いられています。
こちらは年明けからバンバン勝ち上がってもらいたいものです。
まだ時間はありますが、そうそうゆっくりしていられないでしょう。
勝ち上がりのチャンスはたくさんあるわけではないですからね。
昨年度成績 73戦10勝【10-7-6-9-4-37】
勝率13.7%
連対率 23.3% 3着内率 31.5%
一昨年成績 68戦7勝【7-3-6-52】
勝率10.2% 連対率14.7% 複勝率 23.5%
以上から昨年より全体的な成績は悪化していることが伺えます。
頭数も増え、出走回数が増えていますので率が落ちるのはわかります。
しかし今年の内容は非常に充実したものでした。
大半は2勝目以降の勝利でしたし、ブレイクランアウトの共同通信杯・シルクメビウスのユニコーンSなどの重賞制覇は一口馬主的には到達点とも言える大きな大きな出来事でした。
夢が叶った一年でした。
来年こそは立てた目標を達成できますように!
勝率 10.5%
連対率 19.5% 3着内率 25.2% 掲示板率 41.4%
勝ち馬一覧
2月 8日 ブレイクランアウト 共同通信杯(GⅢ) 武豊 東京 芝1800
2月14日 カラベルラティーナ 4歳上500万 ルメール 京都 D1200
2月14日 シルクメビウス くすのき賞(500万) 田中博 小倉 D1700
4月 5日 プリマティスタ 3歳未勝利 柴田善 中山 芝2200
4月11日 ルージュアルダン 4歳上500万 中舘 福島 D1150
4月18日 シルクイーグル 4歳上500万 的場 福島 D1150
5月 3日 シルクメビウス 端午S(OP) 田中博 京都 D1800
5月10日 シルクイーグル 4歳上1000万 草野 東京 D1400
6月 2日 コンヴィヴィオ マーキュリー賞 岩田 名古屋 D1900
6月 6日 シルクメビウス ユニコーンS(GⅢ) 田中博 東京 D1600
8月15日 シーズンズベスト 2歳新馬 横山典 札幌 芝1800
11月21日 シルクメビウス トパーズS(OP) 田中博 京都 D1800
12月27日 メトロノース 麻耶S(1600万) 川田 阪神 D1400
カテゴリーでは芝が3勝、ダートで10勝という圧倒的にダートに傾いた成績でした。
この点については何ら不満はありません。
元々ダートを狙って出資している部分もあるからです。
クラブ別にはキャロット7勝 シルク6勝 グリーン0勝でした。
今年はキャロット・シルクとほぼ同数でした。
中身を見るとシルクではメビウスが4勝と大活躍。
他はイーグルが2勝と気を吐きました。シルクは2頭が勝利をしています。
キャロットは分散しましたが、現4歳の不振や2歳馬の低迷は頭の痛いところ。
グリーンは出走頭数が少ない事もあって0勝。
最低と銘打った15勝に未達となりましたが、これは2歳馬の不振に寄るものです。
言うなればキャロットの調子の悪さがそのままストレートに個人成績に跳ね返ってきた結果となりました。
世代別に見てみると昨年勝ち上がってくれた馬の勝ち星が思っていたほど積み上がりませんでした。
2つ目、3つ目が遠い…。
正直なところ限界を見せていると思われる馬もいますが、来年に期待したいと思っています。
06産は超大物の出現で覆い隠されていますが、勝ち上がることかできないで全体的には非常に遺憾な成績。
さらに07産の不振は来年以降に大きく影を落としそうです。
確かに出資の傾向を改めたのでデビュー時期も遅くなる事は想定済みでしたが、考えていた以上にデビューは遅く、ケガが多発。
勝ち上がりにも困難を強いられています。
こちらは年明けからバンバン勝ち上がってもらいたいものです。
まだ時間はありますが、そうそうゆっくりしていられないでしょう。
勝ち上がりのチャンスはたくさんあるわけではないですからね。
昨年度成績 73戦10勝【10-7-6-9-4-37】
勝率13.7%
連対率 23.3% 3着内率 31.5%
一昨年成績 68戦7勝【7-3-6-52】
勝率10.2% 連対率14.7% 複勝率 23.5%
以上から昨年より全体的な成績は悪化していることが伺えます。
頭数も増え、出走回数が増えていますので率が落ちるのはわかります。
しかし今年の内容は非常に充実したものでした。
大半は2勝目以降の勝利でしたし、ブレイクランアウトの共同通信杯・シルクメビウスのユニコーンSなどの重賞制覇は一口馬主的には到達点とも言える大きな大きな出来事でした。
夢が叶った一年でした。
来年こそは立てた目標を達成できますように!