札幌別宅と賃貸マンションの近傍２０１８年公示地価が３年前から４５％上昇し退職後の生活保障原資が充実す

今日の久しぶりの日記は、３月２７日に国土交通省が発表した２０１８年の公示地価（１月１日時点）の事です。
私の不動産資産は、藤沢市の土地付き木造注文自宅・札幌市内の３軒のマンション（２軒は賃貸用・１軒は別宅扱い）の４物件です。藤沢市の自宅はそれ程上昇はせず、ほぼ横ばいの状態でした。しかし、札幌市内３軒の近傍の公示地価は、大幅上昇しており、資産価値がアップ（注：固定資産税もアップしますが）しているので、私はとても嬉しかったです。以下にその公示地価の一箇所を掲載します。
　調査時点　　　　　　　　　　２０１８年１月　２０１７年１月　２０１５年１月
・札幌市中央区大通西６-６-１：　　１５０万円←　　１２９万円←　　　１０３万円
この大通６丁目の近傍には、７丁目のタワーマンション（賃貸用）と９丁目の別宅の２か所があります。その近傍公示地価が、３年前より４５．６％も上昇しているのです。
今年５月には、私の再雇用契約も切れて、様々な制約があったサラリーマン（塩の人）生活からも引退します。その後、私は好きなことが出来ない制約のある再就職を採用実行せず、賃貸収入と企業年金で生活するつもりです。だから、その賃貸マンションの公示地価が大きく上昇したことで、その生活保障原資がより充実して、私はとても嬉しいです。
そして、これからは、もう誰気兼ねなく、私が所属企業への影響の為中断していた趣味（ストリップ劇場鑑賞）を復活・再開したいと思っています。さらに、私が応援していた踊り子さんも、私がその鑑賞を中断していた間に、一度引退してから最近再び復活した事を知り、その復活ステージを是非見たいと今強く思っています。