今日の日記は、コロナ感染後に鈴木道知事が提唱している各人の行動指針”新北海道スタイル”の事です。ようやく北海道と他都府県との移動自粛要請が、19日に解除されました。その後の新千歳空港の運行状況等の様子を、本日のネットニュースから以下に引用・掲載します。
『新型コロナウイルスの感染拡大で要請されていた他都府県との移動制限が19日に解除され、初の週末を迎えた北海道の新千歳空港は、徐々に利用客を取り戻しつつあります。他都府県と北海道をつなぐ空の玄関口・新千歳空港では、移動制限が解除されて初めて迎える週末、さっそく飛行機を利用する客の姿が見られました。航空各社は、新型コロナウイルスの影響で、3月から道内の発着便を大幅に減便していましたが、その数を徐々に戻す動きが広がっています。日本航空は今月後半から新千歳・羽田間などを増便していて、全日空も来月、さらに便数を増やす予定です。(添付した写真は、空港出発カウンターの様子です。)』
私は、2月29日に別宅がある北海道に来訪してから、現在まで異例ともいえる約3か月半以上も長期滞在しています。それも、新型コロナウイルスの感染拡大で、他都府県との移動制限された為でした。その間、予約していた5月7日便をキャンセルし、次の往復予定の7月2日便もキャンセル料が発生(55日前)する前に解約(手数料880円は発生)しました。だから、今は次々便9月3日まで(出来るだけ不要な接触機会を減らす為)は札幌別宅に留まる事にしています。
また、全日空便も9月になれば、ほぼ平常ダイヤに戻ると私は予想しています。また、その2か月間は、私は道民ではないですが、鈴木道知事が提唱している各人の行動指針”新北海道スタイル”を同じように実践していきたいと、今思っています。
全く奇縁な事に、私が初めて北海道を訪れたのは、ちょうど42年前の1978年6月14日(注:25歳の私は初めて飛行機に乗った)でした。また、今年2月初旬に異常事態のコロナ禍が発生しても、同じ6月中旬には移動制限が解除され、42年前と同じような相互往来が可能になりました。
これも私の守護神・道祖女神様のお蔭(私への祝福の意も有りと勝手に解釈)と、私は全く感慨無量の気持ちで一杯です。そして、今、私は当時の北海道・札幌を懐かしく思い出しています。
『新型コロナウイルスの感染拡大で要請されていた他都府県との移動制限が19日に解除され、初の週末を迎えた北海道の新千歳空港は、徐々に利用客を取り戻しつつあります。他都府県と北海道をつなぐ空の玄関口・新千歳空港では、移動制限が解除されて初めて迎える週末、さっそく飛行機を利用する客の姿が見られました。航空各社は、新型コロナウイルスの影響で、3月から道内の発着便を大幅に減便していましたが、その数を徐々に戻す動きが広がっています。日本航空は今月後半から新千歳・羽田間などを増便していて、全日空も来月、さらに便数を増やす予定です。(添付した写真は、空港出発カウンターの様子です。)』
私は、2月29日に別宅がある北海道に来訪してから、現在まで異例ともいえる約3か月半以上も長期滞在しています。それも、新型コロナウイルスの感染拡大で、他都府県との移動制限された為でした。その間、予約していた5月7日便をキャンセルし、次の往復予定の7月2日便もキャンセル料が発生(55日前)する前に解約(手数料880円は発生)しました。だから、今は次々便9月3日まで(出来るだけ不要な接触機会を減らす為)は札幌別宅に留まる事にしています。
また、全日空便も9月になれば、ほぼ平常ダイヤに戻ると私は予想しています。また、その2か月間は、私は道民ではないですが、鈴木道知事が提唱している各人の行動指針”新北海道スタイル”を同じように実践していきたいと、今思っています。
全く奇縁な事に、私が初めて北海道を訪れたのは、ちょうど42年前の1978年6月14日(注:25歳の私は初めて飛行機に乗った)でした。また、今年2月初旬に異常事態のコロナ禍が発生しても、同じ6月中旬には移動制限が解除され、42年前と同じような相互往来が可能になりました。
これも私の守護神・道祖女神様のお蔭(私への祝福の意も有りと勝手に解釈)と、私は全く感慨無量の気持ちで一杯です。そして、今、私は当時の北海道・札幌を懐かしく思い出しています。