今日の日記は、本日午後結婚会見をした小室眞子さんの、長い伝統に培われてきた皇族の責務を著しく棄損した問題発言の事です。
私は、この結婚会見を全く無意味な茶番劇と思い、中継したテレビを見なかったです。でも、ネットニュース(スポニチ)を閲覧して強い衝撃を受けました。以下に、その会見時の眞子さんの発言の一部を引用します。
『圭さんが、独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと、私がお願い致しました。留学に際して、私はいっさいの援助はできませんでしたが、圭さんが厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っています。誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語として広がっていくことに【恐怖心】覚えるともに辛く悲しい思いを致しました。』
この発言のポイントは、小室圭さんと眞子さんは、当初から【一心同体】だったと、一般人となった眞子さんが、日本国民に今になって暴露した事です。皇室は、日本国民に敬愛される存在でなくてはいけません。たとえ婚約者と言えども、一部の人に肩入れ(金銭トラブルは民事案件になる)する事は、憲法上決して許されないのです。昭和天皇は、自身御聖断は、終戦の決断しか行っていません。それだけ、皇室は国民を超えてた存在だったはずです。
それが、今回の眞子さんの発言で、皇室の尊厳が完全に水泡に帰した感じが、私はします。眞子さんの言う間違った情報は、具体的に言及していません。でも、誰も圭さんと眞子さんが、【一心同体】とは全く思いもしなかったです。だから、私は圭さんの留学を完全なる【敵前逃亡】と思っていました。それを唆してしたのは、眞子さんとは!、【お釈迦様も知らない】空前絶後の行動でした。
また、圭さんの留学時の努力を【ありがたく】思う眞子さんの心境は、全く皇族の立場を逸脱していると、私は強く断言(注:一般人と同じでない戸籍も無い特権身分でありながら)できます。
私は、今回の問題ある内親王の結婚出来事で、皇室制度と宮内庁(皇族にその行うべき責務を正しく教える機関等設置)を、抜本的に見直しすべきだと、今強く痛感しました。
私は、この結婚会見を全く無意味な茶番劇と思い、中継したテレビを見なかったです。でも、ネットニュース(スポニチ)を閲覧して強い衝撃を受けました。以下に、その会見時の眞子さんの発言の一部を引用します。
『圭さんが、独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと、私がお願い致しました。留学に際して、私はいっさいの援助はできませんでしたが、圭さんが厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っています。誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語として広がっていくことに【恐怖心】覚えるともに辛く悲しい思いを致しました。』
この発言のポイントは、小室圭さんと眞子さんは、当初から【一心同体】だったと、一般人となった眞子さんが、日本国民に今になって暴露した事です。皇室は、日本国民に敬愛される存在でなくてはいけません。たとえ婚約者と言えども、一部の人に肩入れ(金銭トラブルは民事案件になる)する事は、憲法上決して許されないのです。昭和天皇は、自身御聖断は、終戦の決断しか行っていません。それだけ、皇室は国民を超えてた存在だったはずです。
それが、今回の眞子さんの発言で、皇室の尊厳が完全に水泡に帰した感じが、私はします。眞子さんの言う間違った情報は、具体的に言及していません。でも、誰も圭さんと眞子さんが、【一心同体】とは全く思いもしなかったです。だから、私は圭さんの留学を完全なる【敵前逃亡】と思っていました。それを唆してしたのは、眞子さんとは!、【お釈迦様も知らない】空前絶後の行動でした。
また、圭さんの留学時の努力を【ありがたく】思う眞子さんの心境は、全く皇族の立場を逸脱していると、私は強く断言(注:一般人と同じでない戸籍も無い特権身分でありながら)できます。
私は、今回の問題ある内親王の結婚出来事で、皇室制度と宮内庁(皇族にその行うべき責務を正しく教える機関等設置)を、抜本的に見直しすべきだと、今強く痛感しました。