地域経済が衰退しているのは景気のせいなのか? 福山の商店街を放浪しながら考える。 景気だけでなく、ネットショッピングなどするからかもしれないし、人口が減少しているからかもしれない。地方は高齢化が進んでいるからかもしれない。インディオも10年前と比べて、購買意欲が薄れた。金がないからかもしれない。
ラーメン屋に入った。値段は安くてかなり美味しかった。が、もう一度行こうとは思わなった。年配の女将が、友人?と喋るわ喋るわ。テレビが壊れているとか、景気の悪さ、ばら撒き麻生内閣を愚痴る。
暗い雰囲気で、目のやり場がない。店の備品や材料が散らかっていた(裸のお札が目の前で束ねてある…)。怪しげな手で調理され、出されたラーメンを見ると、髪の毛が一本…。
外食産業は値段と味だけではないと思う。客に与える雰囲気が大切だ。「有難うございました。またきてください」と言葉だけ愛想は良かったが、女将がばさばさな髪でボロボロの服を着ているのでは、心から客をもてなそうとは思っていない(だろう)。多分、女将はラーメン屋のオーナーなのだ。上司がいないし、忠言してくれる人も多分いない。自分で気配りに気をづくしかない。
他人を見て我が身を直せ(だっけ?)、と思い知らされる。気づいている人は気づいているのだ。どこが問題なのかを。多分、このブログでも「それはおかしいだろ」「ちょっと違うな」とか思って読んできる人も多いかもしれない(??)
しかしいちいち教える義理もないだろうから、インディオ自身で気づくしかない。
地方の商店街の店主とかも、絶望してネット販売を試みているだろうが、成功するかしないかはこの「気づき」だろう。ネット世界は、商店街と違って、アクセスは簡単だが、実に厳しいと思われる。なぜならハイエナのような店員に付きまとわれないため、ちょっとでもに思うと、すぐ去ってしまう。ということは、完璧に配慮をされたホームページを作り上げなければならないということか。
…ということは、インディオ書店も絶望的だわい
やはり顧客のイメージはです(もっと爽やかに演出してください)
小説『マネー神の崇拝』 イーバンクの口座にアクセスできない(状況不明)
小説『蛇のスカート』 妙な広告宣伝が多いし、おかしいぞ(ダンス支店よ、どうなっている!)
小説『桜の木に集う鳥たち』 ダンス支店は今、狂っています
ラーメン屋に入った。値段は安くてかなり美味しかった。が、もう一度行こうとは思わなった。年配の女将が、友人?と喋るわ喋るわ。テレビが壊れているとか、景気の悪さ、ばら撒き麻生内閣を愚痴る。
暗い雰囲気で、目のやり場がない。店の備品や材料が散らかっていた(裸のお札が目の前で束ねてある…)。怪しげな手で調理され、出されたラーメンを見ると、髪の毛が一本…。
外食産業は値段と味だけではないと思う。客に与える雰囲気が大切だ。「有難うございました。またきてください」と言葉だけ愛想は良かったが、女将がばさばさな髪でボロボロの服を着ているのでは、心から客をもてなそうとは思っていない(だろう)。多分、女将はラーメン屋のオーナーなのだ。上司がいないし、忠言してくれる人も多分いない。自分で気配りに気をづくしかない。
他人を見て我が身を直せ(だっけ?)、と思い知らされる。気づいている人は気づいているのだ。どこが問題なのかを。多分、このブログでも「それはおかしいだろ」「ちょっと違うな」とか思って読んできる人も多いかもしれない(??)
しかしいちいち教える義理もないだろうから、インディオ自身で気づくしかない。
地方の商店街の店主とかも、絶望してネット販売を試みているだろうが、成功するかしないかはこの「気づき」だろう。ネット世界は、商店街と違って、アクセスは簡単だが、実に厳しいと思われる。なぜならハイエナのような店員に付きまとわれないため、ちょっとでもに思うと、すぐ去ってしまう。ということは、完璧に配慮をされたホームページを作り上げなければならないということか。
…ということは、インディオ書店も絶望的だわい
やはり顧客のイメージはです(もっと爽やかに演出してください)
小説『マネー神の崇拝』 イーバンクの口座にアクセスできない(状況不明)
小説『蛇のスカート』 妙な広告宣伝が多いし、おかしいぞ(ダンス支店よ、どうなっている!)
小説『桜の木に集う鳥たち』 ダンス支店は今、狂っています