インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

小室哲哉の創作物が…

2008-11-20 22:01:46 | 音楽
 寒い。12.3度である。
 風呂にはいり、夕食を食べ、飲んでいる
 夜道に迷って、帰宅が遅れた。福山に新しく出来た大型のブックオフに寄ったら、CDがわんさかとあり(福岡の博多店より多い)、TM、globe,TRFなどが250円で叩き売られていた。
 好きだが買う気にはならない。
 刺身なら賞味期限前に半額にすれば売れるだろうが、CDは安くしても…。

 小室ミュージックは飽きました(浜崎あゆみも)

 文化は新陳代謝が激しく、どんどん新しい創作物が求められている。
 これから一体何が受けるのか?
 インディオ文明が受ける可能性もある。ゲームなど大衆に受け入れやすいように世界観をえいやと加工すれば何とかなるのかもしれない。

 今が狂っているのか、昔が狂っていたのか、世界観にはまってみると分からなくなる。

 今は、科学中心・物質中心、品物を売ったり買ったりするゲームにはまっているわけだ。ゲームで高得点を上げれば、豊かな人生が待っている。高度成長期はセンスがなくても高得点が上げられたかもしれない(?)

 今はマネーが流れない。小室哲哉のような天才呪術師が現われ、文化を創ってマネーを流さなければならないような時代になっている。

 オレオレ中心主義の世では、価値観がバラバラで、品物を相当沢山揃えなければならない(揃えても売れるのか)。ゲームとかは、オレオレが高得点とか取ることで自己優越感に浸れるから、売れるかもしれない。

 中毒になりました(ゲームは麻薬です)

 そうだ、インディオ文明のゲームを創ろう(パソコンで)

 パソコンでゲームに嵌っているうちに

 いつの間にかインディオになってしまった

 ちょっと酒が回ってきましたね(踊ります


  ※ゲーム制作できる人を募集!(金は払いますよ)



 小説『マネー神の崇拝』  インディオ書店は売れているのか

   
 

 小説『蛇のスカート』   
寸前までのアクセスはされているようだ(浮きは動いている)
 
 


 小説『桜の木に集う鳥たち』  しかし怪しくて寸前で逃げてしまうようだ