毎年、夏になれば泳いでいるのであるが、今年も行ってきた(二回目)。
「呪術」やら「カスタネダ」関連の検索でこのブログに到達してくる人の多さからして、何か本をひっぱり出してきて、グダグダ書いた方が受けるのかもしれないが、それでエネルギーが得られるとも限らない。
やはり大自然、海から直接引き出すに限るのである(さすがに今回は一人ではない)
瀬戸内海の果て?にある「弓削島」(二年前に行きましたね)で、野生の叫びを上げてきた(快水浴場百選に選ばれている)。
真っ赤に日焼けしてしまい、全身が痛くてたまらない。行かなければ…という発想もあるが、
いつまでも生きられるわけではないのだから、肌の品質を温存して、というのも吾輩らしくない。
原始の本能を呼び覚ますためには、肌を黒焦げにするのも一つの手かも知れんわい(ただ痛いだけだったりして)
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