インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

夢は続く

2011-04-06 06:12:13 | 潜在意識の世界
  今朝も夢を見た。内容は「予言的な」夢で、世間で「嘘だろ~」と思われている2012年のアセンション?がズバリ当たっていたという話で、ある男性が登場していた(顔ははっきり覚えている。しかし名前は「中丸薫」だったような…)。単なる幻覚かもしれず、疑わしいので書いても仕方がないが、関東地方が集中豪雨に見舞われたり、仲間とドライブ中に大事故するのを察知してドアを開けて逃げ出したり(そっちの方がやばいだろうが!)、何か全体的に「こんなに未来が分かっていいのだろうか?」「実は未来を知っている人はたくさんいるのです」ってな夢だった。起きる寸前に、やはり一枚の絵を見ていたが、本日の一枚は「テスカトリポカ」(古代メキシコの闇の神)であった(生贄にされるのか)。

 やはり夢の中で自分の手を見ることはできなかったが、もう少し強く夢の中で念じ、「意図」しなければならないのか。夢の中の人間や出来事に振り回されている。高いところから淡々と眺めるようになることは、多分、現実生活の延長だろう。夢見の修業は、日常生活にあり。

 そういえば、昨日の検索を見るに「大切なものを失うこと」で入って来られた方がいたようだ(2年近く前の水晶紛失事件)。東日本大震災で、津波とかで子供を失ったりしたら、親としたら堪らないものがあるだろう。会うは別れの始まりとはいえ、子供の場合、自分が死ぬまで居てくれるものとして考えているわけだ。世界が変わるわけで、古代メキシコの呪術師に言わせれば、無限なる存在によって「集合点を移動させられた」となるのか。

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