インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

四月も終わりに近づき…

2013-04-26 19:23:07 | 身の回り
  そういえば、アルファポリスのホラー大賞の締め切りが終わろうとしているのに、まだ公開するに至っていない。

  正確に言えば、いったん公開したのだが、あまりの閲覧のなさと、やはり完結させて推敲してからだろ、との思いで中止したのである。

  それに、夢日記に比べると、小説の迫力がイマイチだということもある。

  夢はノンフィクションであるから、こっちの方が強いに決まっているのか。夢日記から小説にぶち込もうとしているのだが、シナリオ的に限界があるわけである。

  あと、邪馬台国やら卑弥呼についての勉強?に時間がかかっているかも。卑弥呼は何で30の国の女王に選ばれたのかというと、血統というより、呪術的能力の凄さにあったのだろうし、組織にとって、そういう指導者は不可欠なわけである。

 今でこそ、何たら計画によって、未来を読むわけであるが、昔は農薬もなく洪水も防げず、未来がどうなるか分からない。指導者の独断に、社会の命運がかかっていたわけである。

 弥生時代のコメの収穫に対する争いは、凄かったことだろう。水利権やら、良い場所の土地などを巡って。

 今はカネか。

 卑弥呼のような女性社長がいれば、従うだけで社員は潤ってくるのだわい(ほとんど派遣社員やアルバイトだったり)

 では、社長が死んだら倒産ですね(後継者争いですか)

 

  

  

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