インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

怖い夢 ~漂う霊~

2013-04-25 07:05:08 | 潜在意識の世界
  夢の中で教えられることは多く、昨夜は、「霊」について学んだ。

  「呪いの霊なんてないさ」と、ナメて凄惨な殺人現場に入ってはならない。

 一家6人が殺されたような事件現場では、成仏できない霊?が、細長い透明な風船のように、漂っているようだ。

 一方、守ってくれる霊もあるようだ。肉親とか近親者の霊は、例えばが死ねば親父の枕元で囁いたりするのである。

 そして親父はそれを直感して安心するわけで、ただ、生前者の修行の度合いによって変わってくるのかも。

 縄文時代とかは「沈黙の知」の世界のため、シャーマンだらけで、死者が語りかけてくることが日常茶飯事だったかもしれない。

 よく覚えていないが、夢でかなり危険な目にあい、

 指導者なしに、カスタネダの本だけで体外離脱したりしていると、とんでもない目に合うのではないかと、

 目覚めたときに恐怖を覚えた。

 呪術師を目指す諸君も、じっくり戦略を練りながら訓練すべきだろう(え? 作家を目指してる?)

 

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