このインディオ通信、マスコミ関係者に観察されている節がある
?
面白いことを書いていますね
(うちのライターより)
では、こっちに仕事を回して下さい
(幾らでも書きますよ)
実際、書けば書くほど、自分でも驚くような文章が出てくる。自己愛が強いのか、バカらしいことでも面白かったり…(独りで)。
それにしても、この経済恐慌が進むと、小泉容疑者のような地方出身の犯罪者が増えると思われる。 東京や大阪で、定職を持たない余所者が増えると、どうしても移住者は孤立し、絶望のあまりマイナス行動に暴走する(大人しくホームレスになってくれるか??)。
インディオもそうだが、田舎生まれの人々が、そのまま田舎に居られないシステムが問題なのではないか。
昔なら、村という集落があり、そこで生まれたら子供も農業をし続けたわけだ。
しかし資本主義が到来するとと、農村では稼げないので、都会へ出るしかなくなる。だが、都会は都会の世界があって、地元住民が独自の文化で生活している。
政治家から、医師、神主、事業家など、職業的に二世三世と受け継がれていて、余所者が入ると摩擦になるだろう(外国人ならもっと
)
これだけ大不況になると大都会に、地方出身が加わって、仕事を奪い合い、さらにホームレス予備軍が増えるに違いない。一方で、地方は若者がますます消え、高齢化が進み、活気がなくなるわけだ。
ラビ・バトラの予言どおり、カネ・カネ・カネ…の末に、社会は疲弊してしまった。利益を上げるためにひたすら効率を上げ、無駄なコストを省き、人件費を削る。富は一部の人々に集中し、大多数は節約生活をせざるを得なくなる。消費しないから物が売れずに不況になり、政治はそれを正さなければならないが、政治権力は資本家や富裕層によって牛耳られているからムリ。
カネをばら撒くのもいいが、もっと共同体とか文化を尊重するシステムにして欲しい。
プラウトは「伝統的な価値観を重視し、霊的な側面の進化を重んじる」ようである。
革命をするには、組織を作り、党員を募り、大衆を扇動する必要があるので、共産党が一番候補かもしれないが、コミュニストは日本の伝統(天皇制など)を壊す、無神論政党だから、予言には当てはまらないだろう。
やはり、神政連が後押しするファシスト政権が誕生し、国家神道を推進するような政治革命(クーデター?)でもあるのだろうか…
政治腐敗、経済混乱、大失業による無秩序を正すためには、戦前に戻るしかないのかも
(諦めて下さい)
あきらめられません
(今のままがいいです)
貯金も給料もなくなったらどうします
(ハイパーインフレ発生)
え、そんなバカなことが…
(自分に限って)
パニックになれば大衆心理は変わるのです
(ファシスト党に一票)
この国は
を沢山抱えていますし
(導火線に火がついています)
国の大借金、資源少国、地震大国…。
鳥インフルエンザ大流行も…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
人間はどん底に突き落とされれば、価値観が崩壊し、精神的な空白が生まれる。国家や宗教に頼ろうとする。弱いものである。
所詮、国家とか、宗教とか、経済システムとか、人間がより良く生きる手段に他ならない。国家や宗教が「人を殺せ!」と命じても、本来、やってはいけない。だが国家権力が強力で、「殺さねば殺される」となれば、やるしかなくなる(それでも殺さない人もいる)。生命は常に生きたいと願っている、他の生命を殺してでも。パニックになれば、本当に追い込まれれば、道徳的な教育など通用しないのだ。
牛を殺すのが可哀想だと思っていたら、牛肉は食えない。古代マヤ・アステカ思想では、生き物を殺すことも、人を殺すことも、同じであると考えられた(違うか?)。生贄は、太陽や大地などの神々、その分身である自分たち人間に捧げられている…。
今は何か、人間は特別な存在であるという、大きな幻想の中で生きているような気もする。パラダイムの転換が必要なのではないか。
マヤの予言する終末日、2012年12月22日までには、混乱や革命?によって、思い知らされるような気がする。
小説『マネー神の崇拝』 予言が怖くなりました
(明るい話をしてください)
小説『蛇のスカート』
これが一番受けるのです
(傾向と対策)
![](http://www.alphapolis.co.jp/cont_access.php?citi_cont_id=769005699&size=88)
小説『桜の木に集う鳥たち』
小室哲哉は廃れましたか
(そろそろ別ネタでやりますか)
![](http://www.alphapolis.co.jp/cont_access.php?citi_cont_id=31003684&size=88)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
面白いことを書いていますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)
では、こっちに仕事を回して下さい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
実際、書けば書くほど、自分でも驚くような文章が出てくる。自己愛が強いのか、バカらしいことでも面白かったり…(独りで)。
それにしても、この経済恐慌が進むと、小泉容疑者のような地方出身の犯罪者が増えると思われる。 東京や大阪で、定職を持たない余所者が増えると、どうしても移住者は孤立し、絶望のあまりマイナス行動に暴走する(大人しくホームレスになってくれるか??)。
インディオもそうだが、田舎生まれの人々が、そのまま田舎に居られないシステムが問題なのではないか。
昔なら、村という集落があり、そこで生まれたら子供も農業をし続けたわけだ。
しかし資本主義が到来するとと、農村では稼げないので、都会へ出るしかなくなる。だが、都会は都会の世界があって、地元住民が独自の文化で生活している。
政治家から、医師、神主、事業家など、職業的に二世三世と受け継がれていて、余所者が入ると摩擦になるだろう(外国人ならもっと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
これだけ大不況になると大都会に、地方出身が加わって、仕事を奪い合い、さらにホームレス予備軍が増えるに違いない。一方で、地方は若者がますます消え、高齢化が進み、活気がなくなるわけだ。
ラビ・バトラの予言どおり、カネ・カネ・カネ…の末に、社会は疲弊してしまった。利益を上げるためにひたすら効率を上げ、無駄なコストを省き、人件費を削る。富は一部の人々に集中し、大多数は節約生活をせざるを得なくなる。消費しないから物が売れずに不況になり、政治はそれを正さなければならないが、政治権力は資本家や富裕層によって牛耳られているからムリ。
カネをばら撒くのもいいが、もっと共同体とか文化を尊重するシステムにして欲しい。
プラウトは「伝統的な価値観を重視し、霊的な側面の進化を重んじる」ようである。
革命をするには、組織を作り、党員を募り、大衆を扇動する必要があるので、共産党が一番候補かもしれないが、コミュニストは日本の伝統(天皇制など)を壊す、無神論政党だから、予言には当てはまらないだろう。
やはり、神政連が後押しするファシスト政権が誕生し、国家神道を推進するような政治革命(クーデター?)でもあるのだろうか…
政治腐敗、経済混乱、大失業による無秩序を正すためには、戦前に戻るしかないのかも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
あきらめられません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
貯金も給料もなくなったらどうします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
え、そんなバカなことが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
パニックになれば大衆心理は変わるのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
この国は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bomb.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
国の大借金、資源少国、地震大国…。
鳥インフルエンザ大流行も…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
人間はどん底に突き落とされれば、価値観が崩壊し、精神的な空白が生まれる。国家や宗教に頼ろうとする。弱いものである。
所詮、国家とか、宗教とか、経済システムとか、人間がより良く生きる手段に他ならない。国家や宗教が「人を殺せ!」と命じても、本来、やってはいけない。だが国家権力が強力で、「殺さねば殺される」となれば、やるしかなくなる(それでも殺さない人もいる)。生命は常に生きたいと願っている、他の生命を殺してでも。パニックになれば、本当に追い込まれれば、道徳的な教育など通用しないのだ。
牛を殺すのが可哀想だと思っていたら、牛肉は食えない。古代マヤ・アステカ思想では、生き物を殺すことも、人を殺すことも、同じであると考えられた(違うか?)。生贄は、太陽や大地などの神々、その分身である自分たち人間に捧げられている…。
今は何か、人間は特別な存在であるという、大きな幻想の中で生きているような気もする。パラダイムの転換が必要なのではないか。
マヤの予言する終末日、2012年12月22日までには、混乱や革命?によって、思い知らされるような気がする。
小説『マネー神の崇拝』 予言が怖くなりました
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小説『蛇のスカート』
これが一番受けるのです
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小説『桜の木に集う鳥たち』
小室哲哉は廃れましたか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
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