ついさっきの出来事である。かなり興奮している。ついに、意識的に夢の中で手を見た。それもまじまじと。
仕事が終わり、かなり栄養のあるものを食べ、20代前半の頃をちょい反復して、22時前にとっとと寝た。
何もなく、0時に起きて、マジカルパスをし、夢見の第一の門を突破するようカスタネダの呪文?を唱えながら寝た。
なかなか寝付けなかったが、再び「夢見を意図する」ように意識したり、反復したりしているうちに眠った。
すると、普通の夢を見たあとだと思うが、例の「震え」が来た(眠りが浅くなったのか)。★(エネルギー体)に意識させるうち、じわじわと立ち上がった、もうひとりの自分が動き出して、リアルな現場に立ったのである。
そこは、田舎の田んぼ(稲が刈られた後)であった。実にリアルで、原色の配列は現実と全く同じであるが、やや薄い白色だったように思われる。ここはどこなのだ? と驚いたのであるが、すぐに「カスタネダの世界」であると認識し、吾輩は、さっと右手を見た(ますかけがあったが、かなり運命線がっきりしていたような)。そして「夢の中では何でもちらりと見るだけで全てを記憶できるということで、それをやり、再び手のひらを目の前に出した。
おお、これは完璧だ、と思いながら、一方で、これでブログで報告できるぞ、とまでも意識していた。
★は光のように、ジェット機の移動ができるので、吾輩は田んぼのあぜ道から大胆にも飛んだのであるが…、
目的地が鮮明でないのか、エネルギー不足(余計なことをしているうちにエネルギーが切れてしまった?)なのか、降下してしまったわい。
とにかく、カスタネダの呪術の解説は絶対的に信頼していいと思われる。いかに潜在意識にすり込むか、それだけ。
大感動! クリスマス・プレゼントに感謝します。
仕事が終わり、かなり栄養のあるものを食べ、20代前半の頃をちょい反復して、22時前にとっとと寝た。
何もなく、0時に起きて、マジカルパスをし、夢見の第一の門を突破するようカスタネダの呪文?を唱えながら寝た。
なかなか寝付けなかったが、再び「夢見を意図する」ように意識したり、反復したりしているうちに眠った。
すると、普通の夢を見たあとだと思うが、例の「震え」が来た(眠りが浅くなったのか)。★(エネルギー体)に意識させるうち、じわじわと立ち上がった、もうひとりの自分が動き出して、リアルな現場に立ったのである。
そこは、田舎の田んぼ(稲が刈られた後)であった。実にリアルで、原色の配列は現実と全く同じであるが、やや薄い白色だったように思われる。ここはどこなのだ? と驚いたのであるが、すぐに「カスタネダの世界」であると認識し、吾輩は、さっと右手を見た(ますかけがあったが、かなり運命線がっきりしていたような)。そして「夢の中では何でもちらりと見るだけで全てを記憶できるということで、それをやり、再び手のひらを目の前に出した。
おお、これは完璧だ、と思いながら、一方で、これでブログで報告できるぞ、とまでも意識していた。
★は光のように、ジェット機の移動ができるので、吾輩は田んぼのあぜ道から大胆にも飛んだのであるが…、
目的地が鮮明でないのか、エネルギー不足(余計なことをしているうちにエネルギーが切れてしまった?)なのか、降下してしまったわい。
とにかく、カスタネダの呪術の解説は絶対的に信頼していいと思われる。いかに潜在意識にすり込むか、それだけ。
大感動! クリスマス・プレゼントに感謝します。
魔術師を志す人さんにも、良いことが起こりますように。
さて、カスタネダ用語、キーワード、「意図」につきましては、夢見の技法の「第二章 夢見の第一の門」のところに、詳しく書かれてあります。
「意図することの難問を受け入れるんだ」とありますが、そこでは「意図することは理性ではなく、★によるものだ」とあります。
そして、第二の注意力、夢見の注意力、つまりエネルギー体★に到達するためには「意図」がいるわけであるとしています。
鶏が先か、卵が先か(ヒヨコにはわかりません)
さらに、「意図することは単純でもあり、複雑でもある。想像力、鍛錬、目的が要求される」とあり、
やはりイマジネーションも必要なのでしょう。
なかなか鋭い意見でありますので、ちょっと調べてみました(一緒に考えましょう)
まず、『無限の本質』では、二つの心の葛藤があります。つまり、内的対話をする外来装置の心と、全人生経験の産物である本当の心の葛藤で、これを解決するために、本当の心を聞くために(★になるためか?)、「意図を呼び寄せる」とあります。
次に、『呪術の実践』では、
「人間は宇宙からやってくる純粋エネルギーを手当たり次第に取り入れて感覚データに変換し、それを呪術師が人間の形と呼ぶ厳密な解釈系統に従って解釈する」とあり、「人間世界は解釈で構成され、感覚はほんの小さな役割しか果たさない」とあり、
「意図の呼びかけ」によって、人間が言葉(木なり、ホワイトハウスなり、インディオなり)を聞くなり、勝手に解釈しているというわけでしょう。
ということは、「偉大なる力、意志=イーグル」を呼び起こす力、ということになるのでしょうか(「意図を準備するためのシリーズ」は寝る前に不可避のマジカルパスですね)
p60では、「意図は全宇宙に充満している永続的な力。呪術師の合図や命令に応えるほどの意識を有した力」とあります。
翻訳のせいか、表現のせいか、意志と意図がどちらでもいいようなケースも見受けられます。
意図を意志に近いものと解釈するなら、
最後に『沈黙の力』p30、
「意志を理解する方法は、意志とあらゆる知覚存在とのあいだにある生きたつながりを通して直接知る方法以外にありえない」、ということで、
意図は内的沈黙によって到達する境地ということになりますか(もっとよく勉強してみますね)
本年がインディオさんにとって最高の1年になりますことをお祈りします☆
質問がありましてご連絡させて頂きました。
『内的沈黙(無)』と『意図する』ことは
裏表←→の印象を受けているのですが
インディオさんはどういった解釈をされておりますでしょうか?
ドンファンさんの教えの意図するとは
ヴィジュアライゼーションのコトなのでしょうか?
ループしてますのでご指導頂けましたら幸いです。
新年早々楽しそうで何よりですね
そのまま未知の次元に突き抜けちゃって下さい
(≧∀≦)
吾輩のなブログで勉強になるかどうか分かりませんが、また不思議な体験があれば、書いてみようと思います。
根っこの部分が、吾輩の場合、どうしようもない部分がありますが、まさに
「エネルギーを無駄遣いせずに
沈黙をモノにできるように精進あるのみ」で、これ以上に頑張ってみようと思います。
共に頑張りましょう(目指そう、未知の世界!)
勉強、勉強、一生勉強 という小学校の時の先生の言葉を思い出しました。
エネルギーを無駄遣いせずに
沈黙をモノにできるように精進あるのみです。
インディオさんのブログでこの先も勉強させて頂きます。様々なヒント宜しくお願い致します☆
お身体ご自愛下さい★
大多数の古代メキシコの人々が日常的にやっていたことに比べると、大したことはないと思われます。
こんなことにエネルギーを注いでいた古代メキシコの呪術師は、現代人のやるような労働でエネルギーを削がれていなかったのだろうな、とも思ったりします。
現代人は、情報の量やら合理性によって、呪術を短期的に効果的にマスターできるかもしれませんが、
エネルギーをどれだけ呪術に投下できるかが問題かもしれませんね(「呪術師の方法」というやつで)
方法としては、
やはり、資格やら受験の勉強のつもりで、カスタネダの「教科書」を反復学習するしかないかと(毎日の睡眠時間がテストです)
「参考書」として、他のオカルト本を漁りましょう(本棚はオカルト本だらけです)
インディオさんのように真摯に学ばれている方には、一流の呪術師+一流の作家になって頂かないと困ってしまいますのでどうぞ宜しくお願いします。
私事ですが最近マジカルパスとありがとうを年齢×1万回唱えるに取り組み若干の手応えを感じているのですが、インディオさん的に成長を実感できた方法がありましたら是非お教え頂けないでしょうか?
想像もできないぶっ飛んだ世界を目指しています、頑張ります∞
『夢見の技法』の通りに、意識を操作したら、こうなってしまいました。
実に恐ろしい本ですね。まだゲートをひとつくぐった程度ですが。
魔術師を志す人さんも、古代メキシコの呪術世界を絶対的に信じ、頑張って下さい。
作家を志す人より(実は呪術師を志していたり)
色々と検索しているうちに
こちらのブログに出会いました。
数々の興味深いメッセージを
教えて頂きとても感謝しております。
目標を達成されたみたいで
大変おめでとうございます◎
今後とも勉強させていただきます(^^)